靖国問題〜稲田朋美さんのGJ論文

2006.06.04 Sunday 02:26
くっくり


 一方、韓国の尹光雄(ユン・グァン・ウン)国防相は日本からの防衛首脳会談の要請に応じなかったが、各国国防相らの集まった昼食会で、隣に座った額賀防衛庁長官と非公式に意見交換。額賀氏によると、尹氏は「今は日本に行ける政治状況ではないが、政治状況が変われば早く行けるようにしたい」と述べたという。ポスト小泉が靖国参拝をしなければ、昨年1月で中断している日韓防衛首脳の相互訪問を再開する考えを示したものだ。
 額賀氏は中国の学者から「靖国問題の解決策は何か」と問われ、「エネルギー、環境、経済協力などの問題を解決することで、歴史問題、靖国問題が時間をかけて解決されるべきだ」と答えた。

靖国問題は時間かけ解決、額賀防衛庁長官が強調(日経)
 【シンガポール=山田宏逸】額賀福志郎防衛庁長官は3日、アジア安全保障会議の演説後の質疑応答で、小泉純一郎首相の靖国参拝で冷え込んだ日中関係について「靖国問題は1つの問題。これを解決しないと他の問題が解決できないというわけではない」と語った。同時に「様々な問題を解決することで靖国問題も時間をかけて解決されていく」と強調した。
 この後、シンガポールのテオ・チーヒエン国防相と会談し「(経済面で)相互依存関係が高まれば、中国も他国との協調を考えなければいけなくなる。軍事面での透明性が必要だと気付くだろう」と指摘。国防相も「中国を説得し続けることが大事だ」と、中国に軍事情報の透明化を求めていくことで一致した。 (23:14)

 他紙も「アジア安全保障会議」についてのニュースは配信しています。
 先ほどの御手洗さんの記事同様、Yahoo!NewsとGoogleニュースで検索したところ、ラムズフェルド長官が中国に軍事費の透明性を求めた(日経)とか、額賀防衛長官がアジア太平洋の災害救援で国際的な枠組みの創設を提唱した(読売)といった記事が目立ちました。

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