「アンカー」小沢代表辞任の本音は?西松事件その後捜査は?

2009.05.14 Thursday 02:39
くっくり



山本浩之
「はい」

青山繁晴
「で、そうするとですよ、皆さんここで、あ、こういう段階だと分かっていただけると、あ、そうかと思われる話があると思うんですよ。それは何かというと、小沢さんの辞意表明がどうして5月11日だったのか。2日後に麻生総理との党首討論が予定されてたと」

岡安譲
「ふんふん…」

青山繁晴
「え?何であの強気の小沢さんがね、最近はそりゃ涙こぼしたりしながらもですよ、もと豪腕の小沢さんが何でそんな敵前逃亡のようなことするのかなと、みんな疑問に思われたと思うんですが、この流れを頭に入れていただくと理解できると思うんです。というのは党首討論やればですよ、必ずその、僕が麻生さんだったら、この、村西さんが小沢さんだとしたら、事件のことを聞きますよね」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「で、そこで小沢さんが今までとおんなじ、いや、一点の曇りもないとか、検察は国策捜査だって説明だけで終わったらですよ、この麻生さんのほうが自然に勝利を手にしちゃうことになりかねない。ところがそれを破るために小沢さんの側が」

村西利恵
「反論しないと(いけない)」

青山繁晴
「ええ。反論して詳しく説明したらですよ、裁判を前にして検察側に手の内を見せることになるわけですね」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「小沢さんはどうやって裁判勝とうとしてるか。だからその、そのことがあるから、党首討論だけはどうしても受けることができなかったんですよ」

村西・山本
「なるほど」

青山繁晴
「それでギリギリまで粘ったけれども、もう党首討論をキャンセルするギリギリのタイミングで辞めざるをえなかったっていうのが本当のことであろうと。もちろん推測も入ってますけれども、周辺を取材するとそういうことが浮かび上がってきます。そしてそれを考えた上で、その、記者会見というのは何度も申してますけれども、この、表で言ってる話だけどそこに本音が隠されてて、これもニュースの見方としてですね、大変その、有権者にとって貴重な材料になります。今回もちょっと記者会見見てみましょう」

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