「アンカー」小沢代表辞任の本音は?西松事件その後捜査は?
2009.05.14 Thursday 02:39
くっくり
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【3月24日】
小沢一郎
「本当に(涙)、この目的(政権交代)をみんなと一緒に力を合わせて、今後も頑張っていきたい」
次の選挙で政権獲得を目指すことを誓ったが、与党そして民主党内からも説明責任を果たしていないとの声が止まなかった。
そして、おととい——
女性の声
「小沢さん、やめないでください〜」
小沢一郎
「ありがとう」
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会見中、笑顔を見せていたが、西松事件について小沢代表の口から何も語られることはなかった。
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果たして、電撃辞任会見での笑顔に隠された小沢代表の本音とはいったい?
青山がズバリ解説します。
…………………………VTR終了…………………………
山本浩之
「ま、笑顔の辞任会見っていうのは滅多にありませんけれども、その裏に隠された本当の辞任理由について、さっそく解説お願いしたいと思います。よろしくお願いします」
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青山繁晴
「はい。今日も例によって時間はないんですけどね。あの、本当はこう、今日こそじっくり語りたいことがいくつかあるんですよね。で、まずその、この辞任の記者会見ご覧になってね、普通その、視聴者、有権者、国民の方がやっぱり疑問に思われた最大のことはね、やっぱり西松建設事件があって、この辞任になったであろうと誰もが思うのに、その記者会見で、その事件についての説明が小沢さんから全然出なかったと(一同同意)。ほとんどなかったと。それから記者のほうも、その事件についてきちんと質問する人が誰もいなかったと」
山本浩之
「いなかったですね」
青山繁晴
「僕は記者出身者の一人として非常に暗然たる暗い気持ちにもなりました。で、それを逆に言うとですね、その、誰もが分かる背景なのに、それの説明が小沢さんからなかったっていうことは、実はそれが一番重大なことだということですね。で、そうやってニュースを見ていただいた上でもう一つあるのはですね、その、たとえば小沢一郎っていうその、非常にその、ほんとに大きな政治家、神話までできる、ね、そのようなその大きな存在の人のニュースを見ていただく時に、あの、あえて申しますけど、ニュースの見方っていうかね、ちょっと僭越な言い方ですけど、その、ニュースの活かし方で言うとね、この小沢一郎さんをめぐって今何が一番大事で、それはどんな段階に来てるのかということをですね、ちょっと整理していただくだけで、すっごく分かりやすくなると思うんですね。で、何が一番重大かっていうのは、もちろん公設第一秘書の大久保さんが逮捕された事件が一番重大、誰でも分かりますね。それが辞任にもつながった。そしてその事件は今どういう段階かというと、最初に疑惑があって、それがいきなり逮捕になって、その、立件されて、つまり起訴されてここまで来てるわけですから、次の小沢さんの関心事は、そうするとこれしかないわけです。はい」
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