日本人の習慣の由来 「ビーバップ!ハイヒール」より

2009.05.09 Saturday 01:10
くっくり



 かつては、お母さんが生きている人は赤いカーネーションを、亡くなった人は白いカーネーションを胸に飾り、感謝の意を表したそうなんですね。
 が、ハイヒールのリンゴさんによれば、「それは差別だということを言い出した先生方がいて、全部赤になった」。モモコさんも横で「そうそう」と頷いてました。

 それで思い出したんですが、私(昭和39年生まれ。モモコさんより学年1コ下)が通っていた高校では、母の日の直前に校内でカーネーションの造花が売られてたんです。
 で、私がクラスの男子に「よかったら、これお母さんにあげて」と手渡そうとしたら、「僕んとこはお母さん死んでるから、赤やなくて白なんやで」と言われて受け取ってもらえず、気まずくなった思い出が……。

 そういう習慣の存在を、私はその時初めて知りました。というか、もうその頃には私の周辺では、母の日のカーネーションは全て赤ということになってました。学校でも赤しか売られてませんでしたし。

 習慣やならわしというのは、同じ日本でも地域によりけっこう差があったりするものですが、このカーネーションの場合もそうなんでしょうか?
 地域差よりはむしろ世代差がありそうな気もしますが。


※拙ブログ関連エントリー
1/6付:「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」良かったです
 節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、七五三、これらは実は全て「陰陽道」の厄払い行事。「陰陽道」とは、古代中国で確立された「陰陽五行説」が古代日本に伝来、その後、日本独自の論理体系で発展を遂げたもの。
 番組最後のビートたけしの「生まれて初めての伊勢参り」は必見です。

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「お気楽くっくり」更新済
 プリンタが壊れました。

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