「アンカー」北方領土はプーチン来日でどうなる?
2009.05.07 Thursday 02:41
くっくり
一同
「うーん」
青山繁晴
「そうじゃなくて、ロシアが全部実効支配して64年間経ってるわけですから、『そんなことする理由はない』になってるわけで、ほんとはもういずれにしろ、それじゃ無理なわけですね。無理だから、今度プーチンさんが来た時に麻生さんと結局、何のことはない、物別れだけで終わるんじゃないかと思われるでしょうが、いや、必ずしもそうじゃないと思うのは、実はほんとはこれなんですね」
image[090506-11china.jpeg]
村西利恵
「一致した思惑は中国を牽制する、ということ」
一同
「えー?」
青山繁晴
「ここでまた中国が絡んでくるんですが、これは別に中国に嫌味で言ってるわけじゃなくてね、中国の力がそれぐらい大きくなってるってことなんですよ。今の世界金融危機でもね、結局、中国のマーケットみんなあてにしてるじゃないですか」
山本浩之
「はい」
青山繁晴
「で、どんどんどんどん大きくなっていってですよ、軍事力もどんどんどんどんね。さっき(コーナー前のニュース報道で)麻生さんが演説でね、不透明だと言っていた通り、どんどん大きくしていくのをどうやってね、封じ込めるっていう言葉は良くないですけども、どうやって(中国に)適切に国際社会のまともな一員としていてもらうのかっていうのがね、実は日本やロシアにとっては重大な課題であって。で、麻生さんはさっきの外務大臣時代にですね、『自由と繁栄の弧』というね、コンセプトを出しましたね。中国の周りの国を自由と民主主義の国にしていって、それによって中国にいわばプレッシャーをかけようという構想だったわけです。だから本当はあの時から麻生さんに対して中国は警戒してて。で、ロシアはロシアで今まで北朝鮮をあてにしてきた。というのは、こういうのって地政学って言うんですけど、これ必ず挟み撃ちなんですよね」
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