「アンカー」北方領土はプーチン来日でどうなる?
2009.05.07 Thursday 02:41
くっくり
山本浩之
「そう聞こえますね」
青山繁晴
「『アンカー』では僕は指摘したと思いますが、他の報道ではほとんど出てこなかったんですね」
山本浩之
「あんまり出てこなかったですね」
青山繁晴
「シーンとしてた。シーンとしてたから実はこういう発言が、実にこのあと続きました」
image[090506-09yati.jpeg]
村西利恵
「はい。首脳会談の2か月後に、谷内正太郎前外務次官の発言として、4月17日に毎日新聞が報じたものです。『私は3.5島でもいいのではないかと考えている。択捉島の面積が大きく、(4島の)面積を折半すると、3島プラス択捉の20〜25%ぐらいになる』と」
青山繁晴
「はい。これあの、この報道があってからですね、当然大騒ぎになったわけです。さっきの2月の麻生さんの発言も含めてですね。要するに日本政府は麻生政権になってから、4島返還ていうのはやめちゃって、とにかく面積を折半すればいいんだっていう話に変わっちゃったのか?という騒ぎになりました。そしたら谷内さんがですね、『あれは捏造だ』と。『こんなことは発言してない』と言ったわけですね。で、その谷内さんていうのは、麻生さんが外務大臣の当時に外務事務次官で、いわば盟友であって、今はブレーンとして日本政府の政府代表っていう公の立場にも就いてるわけですね。で、その人が『捏造報道があった』まで言ったのに、そのあと日本政府はどうしたかというと、中曽根弘文外務大臣がこの谷内さんに厳重注意を行うということになったわけですね。で、麻生総理もその厳重注意を受け入れてそのままになってるわけですね。ということは、これもほんとは霧に包まれてるでしょ?そんな嘘を言われたんだったら毎日新聞に対して抗議するはずで、谷内さんが注意を受けるいわれはないってことになるわけです」
村西利恵
「おかしいですよね」
青山繁晴
「いちおう中曽根外務大臣はね、誤解を受けたこと自体が良くないって言ってるけど、そんなもんね、テレビ見てる一般の人はね、分かるじゃないですか。そういうことにしておけって話なんだなと」
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