「アンカー」北方領土はプーチン来日でどうなる?
2009.05.07 Thursday 02:41
くっくり
あと、毎日新聞の谷内さんのインタビューの件について。
国会で4月23日、民主党の長島昭久議員が質問し、麻生さんが答弁しています。
・第171回国会 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号 平成二十一年四月二十三日(木曜日)
この日、麻生さんは「面積等分」の件についても答弁しています。
「前原誠司議員から『歯舞、色丹が四島のうち何%で、では三島、国後まで入れたら何%か、あなた知っていますか』という質問があって、それに答えただけ」という趣旨の答弁です。
(ちなみにその前原議員とのやりとりがあったのが、今日のコーナーにも出てきた06年12月13日の衆院外務委員会です)
さらに麻生さんは、「一番の根底になりますのは、この四島の帰属の問題を明らかにした上で、その上でどうするかという話にしていくべきというのが基本的な政府の考え方でありまして、このことに関しては一貫して変わっていない」と答弁されています。
私は麻生さんの本音が何なのかは知りませんが、仮に青山さんが言われたとおり麻生さんが谷内さんを使って世論を見極めようとしたのだとしても、この答弁を見る限りにおいては、少なくとも今度のプーチンさんとの会談で変に譲歩してしまうなんてことには、おそらくならないと思います。
あ、念のため補足しておくと、「四島の帰属の問題」というのは、四島が日本の領土だと確定させることがまず重要なのであって、返還の方法(いつ返還するのか?四島一括して返還するのか?それともたとえばまず二島からか?等)はまた別の問題であるということです。
あと、話はちょっと違いますが、樺太で青山さんが通訳として雇った朝鮮人の件。この人は「サハリン残留韓国人」の問題とはまた違うのかな?……そこはちょっと気になりました。
詳しくは以下の拙エントリーを。
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