「たかじん委員会」安倍さん出演 憲法SP(2)
2009.05.04 Monday 06:29
くっくり
天木直人
「あの、私がね、申し上げたいのは、もちろんいいんですよ、書き直しても。だけども私、言いたいのは、自民党の憲法調査会、いろいろ見ましたけどね、まとまらないんですよ。要するに。形式的にはまとまりますよ。しかし必ずね、自民党内から異論が出る。つまりそれほど難しいってことなんですよ。ですからたとえば安倍首相が素晴らしい前文を書かれてもね、それでまとまるかと。そしてそれがもう要するに1億2000万の国民に自信を持ってね、これが新しい憲法だって文章が書けるかと。つまり、それだけ難しいことなんですよ」
安倍晋三
「いちおう党のですね、党の前文は、もう含めて、いわば草案が出来上がったんです。ほぼ全員が参加してですね(自民党は05年10月28日に新憲法草案を発表)。ですから具体的なものは自民党はもうすでに決めているんですね。で、これをもっともっと国民に我々、示していかなければいけないと思ってます」
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山口もえ
「え、じゃあその具体的な物、今、作ってる草案っていうのに、憲法9条はどうなってるんですか?」
辛坊治郎(?)
「おおー、鋭い」
安倍晋三
「憲法9条はですね、ここでまさに三宅さんや勝谷さんが(パネルに)書いてある形になってるんですね。つまり2項があるんです。憲法9条には1項、2項があってですね、ま、1項についてはですね、ま、いわゆる、あの、国際紛争を解決する手段としては、ま、武力も威嚇も使わないし、武力行使もしないということが書いてあるんですが、ま、これはたとえば国連憲章にもだいたい書いてありますし、これと似たような憲法は世界中にあります。しかし2項においてですね、交戦権も認めないし、軍隊も一切、陸海空の軍隊を持たないって書いてありますね。これは、ま、世界で類を見ません。ですから私たちの憲法はまず1項はそのままにしています。で、2項は削除。交戦権、交戦権ていうのはこれはもう世界中の国々が」
勝谷誠彦
「自然権」
安倍晋三
「自然権的に持ってる。ま、自衛権とほとんどニアリーイコールだと私は思うんですが、それを削除をしてですね、そして、ま、自衛軍について規定しています。まずちゃんとしたこの実力部隊を規定して、同時にですね、シビリアンコントロールについても明記してます。そしてその締めですね、我が国を守る、そして国際社会に貢献するということを明記したのが、自民党の草案です」
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