「たかじん委員会」安倍さん出演 憲法SP(1)

2009.05.04 Monday 06:17
くっくり



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安倍晋三
「そうですね。ま、基本的には自民党、そもそも結党の時の大きな目標ですね。50数年前に結党した時。しかし後回しにされて、実は50数年経ってしまったんですね。で、今ですね、見てみると、まあ本気でやろうっていうのは3割かもしれませんね。ま、しかし絶対反対するっていう人は、ま、ほとんどいないんですね」

辛坊治郎
「でも、いるんですか?自民党の中にも絶対憲法改正反対…」

安倍晋三
「絶対っていうかね、ま、実は反対っていう人は少しいるんですね。しかし、そもそも自民党の綱領に入ってるんですから、それはおかしいんですが。前は堂々と反対する人もけっこういたんですがね。あの、自民党結党はですね、民主党と自由党がいっしょになって自由民主党をこう作ったんですが、その時にですね、やはり保守同士が喧嘩していたんではね、安定的な政権は作れない。よってですね、経済を立て直すことはできない。という、まず経済を成長させよう、当時はまだ戦争が終わって10年ぐらいですからね、大変だったんですね。で、これが第一番目。で、第二番目はですね、やっぱり憲法改正しようと。GHQがいた時代に、ま、出来上がった憲法ですね。これはまさに昭和21年にですね、2月4日かな、ホイットニー民政局長がですね、ケーディス次長を呼んでですね、2月の12日、これリンカーンの誕生日にまで作れという指示を出すんですね。日本の憲法なのにリンカーンの誕生日って関係ないですよね(一同苦笑)。しかし12日までには間に合わなかったんですが、13日にできた。たった25人の委員会を作ってですね、あっという間に決めた。弁護士3人いるんですが、全員が憲法の素人が作った法律であると、憲法であるということ、みんなほとんど当時は知っていた。だからまず憲法を改正することが真の独立だという思いで、それはやはり保守同士が喧嘩していたんではできませんねということで、自由民主党を作ったと。しかし、まずは衣食住たる生活ということを、そちらを優先させて、実は50年間経ってしまったというのが、私の幹事長になった時の反省…」

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