「アンカー」世論調査のワナ 朝日新聞による誘導の典型例

2009.05.02 Saturday 01:33
くっくり


村西利恵
「そして2つ目に指摘される問題点も見ていきましょう。それがこちらです。危うさの2つめ。『世論誘導・世論操作は本当にないのか!?』ということです」

山本浩之
「これは僕も聞きたいですね」

宮崎哲弥
「これはね、ちょっとね、非常に興味深い事案がありますんで見て下さい」

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村西利恵
「はい。朝日新聞が2002年に、住民基本台帳ネットワークが導入される半月前に行った世論調査です。『あなたは住基ネットという言葉を見たり聞いたりしたことがありますか?』という質問に対して、『ある』と答えた人が59%、『ない』と答えた人が40%という結果が出ました」

宮崎哲弥
「住基ネットという言葉自体を知らないという方が4割いらっしゃる。これを踏まえて、次の調査項目、見て下さい」

image[090430-16juuki2.jpeg]

村西利恵
「それなのに、なんです。この世論調査の中にはこんな質問もありました。『住基ネットについては個人情報が漏れたり、不正に使われたりする可能性があるという指摘があります。あなたはこのことにどの程度不安を感じていますか?』というもので(一同失笑)、結果は『大いに感じている』は49%、『ある程度感じている』が37%というものですか」

宮崎哲弥
「皆さんどう思います?この結果」

山本浩之
「知らん人も答え…」

金村義明
「ちょっと待って。聞いたことない人が答えて…」

山本浩之
「不安を感じてるっていう…」

金村義明
「大きくなってますよね…」

宮崎哲弥
「ま、いずれにしてもね、知らない人が不安を感じているとか、感じていないとかって、ま、圧倒的に何らかの形で不安を感じているという人が多いわけですけど…」

山本浩之
「そうでしょ。だって設問の仕方がそうですもん」

岡安譲
「そうそうそう…」

山本浩之

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