「アンカー」世論調査のワナ 朝日新聞による誘導の典型例

2009.05.02 Saturday 01:33
くっくり


村西利恵
「コンピューターで無作為に選んだ番号に電話していくRDD法は、ランダム・デジット・ダイヤリングというものですが、固定電話を持たない若者の声は反映されない。さらに、どんな世帯に対して調査をしているのか、電話がつながるまで分からないという問題ですね」

山本浩之
「確かに」

宮崎哲弥
「これね、まあ若い人たちの中には、携帯電話しか持っていないという方がかなりいらっしゃいますよね」

一同
「そうですよね」

村西利恵
「私もそうです」

image[090430-13rdd.jpeg]

宮崎哲弥
「そうですよね。お家に固定電話ないですよね。そうすると今、固定電話でしか調査していないので、ま、このサンプルに歪みが生じてしまう。特に年齢層の部分で歪みが生じてしまうという問題点が以前から指摘されていると。かつてはね、調査員が対象者の自宅にこう出向いて…」

山本浩之
「直接?」

宮崎哲弥
「直接出向いて面接をするというやり方が一般的だった。そうすると対面ですから、時間や費用はかかるんだけども、ちょっとこう考えて答をするということが多かった。ま、調査員もそれなりに訓練を受けますから、そういう答を引き出すという、こういうやりとりがあったわけですけど、今はもう電話でかかってきてすぐに答えると。ま、わりと反応的に答えてしまうというふうな言い方をするんですけど」

一同
「ええ、ええ」

宮崎哲弥
「パッと答えてしまう。そうすると、ちゃんと答を、その事案について、内閣支持率等についてちゃんと答えたものかどうかというのはかなり怪しいと」

山本浩之
「なるほど」

宮崎哲弥
「しかも、もう1つはRDD方式という回収率、つまりその、(電話を)切っちゃった人っていっぱいいるわけですよね。そうすると回収率がそもそもどんどん低くなってきているので、それもサンプルの公平性というか、公正なサンプリングに対してはかなり問題点だというふうに指摘されていますね」

image[090430-14ayausa2.jpeg]


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