共謀罪〜自分が出した対案に反対する民主党
2006.06.03 Saturday 02:45
くっくり
理事会で与党側は「民主案を丸のみする」と表明し、2日の採決を提案。民主党は、「民主党案は条約違反」としてきた政府答弁の「納得のいく修正」を条件に受け入れた。ただ、報告を受けた小沢一郎代表は、鳩山由紀夫幹事長に電話で「成立させても何の得にもならない。慎重に事を運べ」と指示。同党幹部は1日夜、採決の条件として、次期国会以降で再改正をしない確約も求める考えを示すなど、成立へ不透明な要素も残っている。同党執行部では、2日の質疑で政府答弁を詳細にチェックする考えだ。
(時事通信) - 6月2日1時1分更新
「何の得にもならない」って何?「民主党の得にならない」ってこと?国民不在ですか?
だいたい、代表になって以来、小沢一郎を持ち上げてるメディアが多いけど、何か違うんじゃないの?こういうダーティな、まさに「政治屋」的な言動をもっと伝えるべきなんじゃないの?
話は今日の『報ステ』に戻りますが、VTRと違って、スタジオでは珍しくまともなコメントが。
コメントの主は堀田力氏。金曜日は毎週、加藤工作員でなく、この人がコメンテーターみたいですね。
「加藤工作員よりはマシ」程度にしか思ってなかったんですが、今日はすごくGJなこと言ってた。堂々の民主党批判。
堀田力氏のコメント要旨。
「民主党の態度は残念。与党が民主党案に歩み寄ったのに、民主党はなぜ採決拒否するのか。自分たちの案に自信がないからだろう。無責任な話。共謀罪は早く成立させないといけない。でないとテロリスト、マフィアが日本に入ってきて、こういった人たちの天国になってしまう。他国は厳しくしてるけど日本は緩いんだから。早く成立させて国際条約に批准しなければいけない」
古舘は反論できず、「与党があとで修正すると言ってるのは引っかかりますが……」と、捨て台詞っぽいことしか言えませんでした。
『報ステ』における堀田力氏の紹介キャプションを見ると、彼は弁護士で、事務所の名前は「さわやか法律事務所」とかいうマターリした名前じゃないですか。てっきり人権派弁護士か何かだと思ってたんですが、ちゃんとしたプロフィール確認したら、もともと東京地検の検事さんだったのね。
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