「アンカー」新型インフルエンザにWHOの“壁”

2009.04.30 Thursday 03:06
くっくり



image[090429-08hontou.jpeg]

村西利恵
「本当にメキシコ発のものなのか?それすらまだ分かってない」

青山繁晴
「はい。何となくもう報道だと、さっきのここ(1つ前のパネル)にあった人たちもメキシコ人ですけれどもね。もうメキシコ発だという雰囲気にかなりなってますけど、それ全然そう確認されてません」

村西利恵
「はあー」

青山繁晴
「つまり一番最初がどこなのかってことは全く分かってないんです」

一同
「はあー」

image[090429-09te.jpeg]

青山繁晴
「で、たとえばそのメキシコとアメリカの関係で言うとですよ、(手のひらで説明)皆さんご承知の通りアメリカがここにあって、メキシコはこう(南に)あるわけですけどね。で、こっち(西に)太平洋があってですよ、ここに(南西部に)サンディエゴっていうアメリカの町があるんですね。で、そのすぐ下がティファナっていうメキシコの町ですけども、アメリカのサンディエゴとメキシコのティファナのこの行き来っていうのは、ものすごい人の量なんですよ。だから、どっちが先に始まったのかっていうのは全然分からない上にですよ、今、大きな謎になってる、なぜメキシコだけで、メキシコ政府の発表によればですけどね、150人を超える死者の方が出てて、アメリカでは今のところ、あるいは世界で出てないのかっていうことはですよ(くっくり注:この放送の数時間後、アメリカのテキサス州で幼児が新型インフルエンザに感染し死亡したという報道がありました)、ひょっとしたらアメリカで弱毒性、弱い毒のウイルスが生まれてですよ、それがメキシコに入って、メキシコの気候や環境でそこだけ強毒性になった、で、世界に広まってる、あるいはアメリカにいるのはもとの弱毒性かもしれないという推測も成り立つわけですね。で、いずれにしても、こんな基本的なことが分からないためにですよ、要は今回のウイルスの毒性が、今言いました通り弱毒なのか、それともやがて強毒に変わるのかってことも分かってない。それから感染ルートも分かってない。一番分からなきゃいけないことが、何もかもまだ分からないという状況にあるわけですね。で、それで日本政府の本音も実はここにあるわけです」

[7] << [9] >>
comments (29)
trackbacks (2)


<< 「たかじん委員会」NHKスペシャル台湾歴史歪曲問題
「アンカー」世論調査のワナ 朝日新聞による誘導の典型例 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]