「アンカー」皇室のふたつの重大危機 雅子妃ご病気と男系継承
2009.04.16 Thursday 02:42
くっくり
一同
「うん」
青山繁晴
「で、実際にそのあとお生まれになったのが、はい、出して下さい」
image[090415-18hisahito.jpeg]
村西利恵
「悠仁さまですね」
青山繁晴
「2006年の9月6日に悠仁親王が誕生されたんですけどね、この時まだほんとに赤ちゃんでいらっしゃいますが、これ皆さんよくご存知だと思うんですけれども、この悠仁親王がお生まれになるまでは、実に皇室は40年以上、男子が誕生しませんでした」
一同
「うん」
青山繁晴
「つまり今の皇太子殿下と、弟君の秋篠宮殿下がお生まれになってから、あとずーっと男子はお生まれにならなくて、やっとこのいわば3人目の男子がお生まれになったわけですよね。で、小泉さんがどうしてああいう表情になったかっていうのは、これも皆さんよく覚えてらっしゃると思うんですけれども、これすごくはっきり申しますと、小泉さんは、男子の方の数が少ないということをいわば克服するために、つまり天皇という存在が途絶えてしまわないように、あえて女系天皇の存在を認めようとする意図はもう明らかにあったと思われます。で、そのために私的な諮問機関も作りまして、その報告書も出されましたが、その報告書にははっきりと女系天皇の容認ということが書いてあったわけですね。で、それが男子がお生まれになったので、とりあえずそれが報告書は出たけれども、実際の法律改正には行かなくて、棚上げになったわけですよね。で、それがさっきの小泉さんのいわば表情になっていくわけですけれども、しかしこの問題は決して解決したわけではない」
山本浩之
「そうですね」
青山繁晴
「それはこの、いわば家系図を見ていただくと、誰にもわかります。はい、ちょっと出して下さい」
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青山繁晴
「これ見ていただくとですね、要するに今、皇位継承権でいうと1番目(皇太子殿下)、2番目(秋篠宮殿下)、3番目(悠仁親王殿下)というふうに3人はいらっしゃって、いわばここの代までは大丈夫だけれども、そのあとの保証がない。実はこれ以外にも皇位継承権をお持ちの男子の皇族の方はいらっしゃいますが、ご年令を考えると、現実に可能性がはっきりあるというのはこのお三方になってしまうわけですね。で、従って、今後も安定的に皇位継承が行われる、まさか天皇の存在が途絶えたりしないようにしなきゃいけないという問題は、今もあるわけですよ。これとっても大事なことはですね、これも僕の個人的意見というんじゃなくてあくまで客観的な事実として、小泉政権の時の議論の中で、女性天皇と女系天皇というのは明らかに混合されてた」
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