「アンカー」皇室のふたつの重大危機 雅子妃ご病気と男系継承
2009.04.16 Thursday 02:42
くっくり
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村西利恵
「それが皇室典範の第3条です。『皇嗣(皇太子)に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従って、皇位継承の順序を変えることができる』」
青山繁晴
「はい。もし根拠を探すとしたらこれ(第3条)しかないんですけれどもね。しかし、まず皇太子殿下ご自身がご病気か、あるいは何かもっと重大な事故があった時、ね、その、今の雅子妃のご病気はこの重大な事故にあてはまるっていうのは、やっぱりちょっとこれ相当無理があると思うんですよね」
一同
「うーん」
青山繁晴
「そうすると常識で考えると、これあの、僕の考えというんじゃなくて、ごく常識的に考えるとそのオプション3つぐらいしかないわけです。1つは何とか雅子妃のご病気を完治して、ちゃんと公務に戻っていただいて、やがて皇后陛下になっていただくと。いわば当たり前の選択肢ですけど、それが1つ目ですよね。それから2つ目はですね、場合によっては、皇室典範の中に皇太子ご自身の意思があったら、つまりこういうことだけじゃなくて(パネルの文章示して)、皇太子ご自身の意思があった場合には、あくまで皇室会議に諮らなきゃいけないけれども、皇位継承を辞退されることもありえるかもしれないっていうね、その条項を入れる。これもう1回言っておきますが、僕の考えじゃありませんよ。いちおう考えられる選択肢としては、それが2番目になっちゃうわけですよ。それからたとえば3番目として、これもあんまり言いたくないんですけど、本当は、たとえば皇太子殿下がその、離婚されるとしたらですよ、その離婚を仮に、万万一、これは今の皇太子殿下って意味じゃなくて、将来も含めてですよ、皇太子殿下がもし離婚される時は、じゃあその、どういうふうにしますか、どうなりますかっていうのを、あえて皇室典範に定めるというような、その改正…」
山本浩之
「つまり、そういうふうな、今3つ、おっしゃいましたけれども、そういうことをしない限りは無理だということですね」
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