2009.04.04 Saturday 00:52
くっくり
横堀洋一訳「ビルマの夜明け」より
日本の事例は本当に悲劇である。歴史的に眺めると、日本ほど、アジアを白人の支配下から解放するのに尽くした国は、他には何処にもない。にも拘わらず、解放を援助しまたは、いろいろな事例の手本を示したその人々から、これほどまでに誤解されている国もまた無い。
「台湾人元志願兵と大東亜戦争」より
日本以外のアジア諸国は知つてゐる、日露戦争がアジア解放の出発点であり、大東亜戦争がその完結であることを。
江藤淳著「忘れたことと忘れさせられたこと」より
敗戦直後の日本について
滞京二週間の印象としてまづあげられることは日本国民がこの僅か二週間の間にも最初の衝撃から段々に醒めて雄々しくも着々復興の準備にとりかゝりつゝあるといふことである。
日本に着くまでは「浪人」や右翼の連中が相当うるさいことだらうと想像してゐたが実際来て見て全国民が余りにも冷静なのに驚いた。
江藤淳著「忘れたことと忘れさせられたこと」より
敗戦直後の日本について
日本破れたりとはいへ、その国民性は決して軽視することができぬ。例へば日本国民の皇室に対する忠誠、敗戦後における威武不屈、秩序整然たる態度はわが国の範とするに足る。
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