「アンカーSP」奇跡の3ショット 宮崎×青山×森田激論

2009.03.31 Tuesday 01:09
くっくり



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森田実
「(フリップ=「第3勢力の政権樹立」)ええ。第3勢力の政権を作りたいと。今の麻生・自公連立政権、それから小沢民主党、いずれもですね、否定して、第3の勢力を作りたいと。で、まあこれからできるかどうか分かりませんが、新党を結成してですね、50人ぐらいの衆議院議員を取れればですね、自民党も民主党も過半数は取れませんから、その新しい政権に向かってやれる余地はですね、非常に細い道ですが、やってみたいというように思います」

山本浩之
「なるほど。まずその青山さんの『みんなの手づくりの憲法』と。もう少しじゃあ分かりやすくお願いします」

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青山繁晴
「うん。今の世界同時不況もはじめ、こう目の前のことで僕たちほんとに手一杯なんですけど、日本がやっぱり戦争に負けて今年で64年経つんですけど、根幹にやっぱり憲法の問題があると思ってます。で、第一にはですね、憲法というのは実は政府が国民にこうしなさいというんじゃなくてですよ、たとえば人を殺してはいけませんという刑法と違って、憲法というのは、私たち主権者の側から政府にこうしなさいっていうのが憲法の姿ですから。そうすると僕たちは、日本が民主国家になって国民が主人公になってから、政府にこうしなさいと、こういうモラルでこの国を作りなさいと言ったことがないと思うんですよ。すなわち今の憲法は賛成の人も反対の人も、どこから見てもやっぱり旧占領軍が原案作ったことは疑いようがないんで。だからあの、無理にこれ、やわらかい言葉使おうとしたんじゃなくて、ほんとに賛成の人も反対の人もいっしょにもみ合って、僕たちのこの手で作って、この国の理念はこうで、政府はこうなきゃいけないっていうのを、主権者が最終的にこれを、一つ今、考えてますと。どうしてもその足元が定まると、たとえば雇用の問題も、どうして自分の仕事があっても人の仕事が失っちゃいけないのかっていうことがですね、誰でも分かるっていうことがあると思うんですよ。それからもう一つ、たとえば憲法を守りたいって方も、おそらく憲法そのものを守りたいんじゃなくて、憲法の中にあるたとえば平和主義は守りたいと思うんですよ。しかしたとえば今の憲法9条に、第2項に交戦権、これ認めないって書いてありますけれども、そういう主権国家って普通は考えられないから、無理に結びつけるんじゃなくて、たとえばやっぱり北朝鮮という独裁国家が日本国民を誘拐しても平気でいられたっていうのはですね、その交戦権も持ってない国っていうのは国家じゃないから、つまり何の反撃もないだろうって安心感のもとに行われたというのが、個別具体例を見ていくと、だんだん共通項が浮かび上がってくるから。ということは、あの憲法ができた時に平和主義をどうやって作るかっていう具体的な在り方と、今、僕たちが生きてるこの北東アジアの中で平和主義を貫くにはどうしたらいいかっていうのをね、具体的には違うと思うんですよ。だから平和主義であれ民主主義であれ、きちんと実行するためには僕たちが手づくりでもう一回、ものすごい議論になって、たとえば僕なんかもきっと護憲派から罵倒されるでしょうが、それが大事だと思うんですよ」

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