「アンカーSP」奇跡の3ショット 宮崎×青山×森田激論

2009.03.31 Tuesday 01:09
くっくり



森田実
「最後はね、あの人は、自分が信用できるか」

青山繁晴
「その通り」

森田実
「あの人は信用できないかという選択になっちゃいますね」

山本浩之(まとめで終了)
「ま、あの、半年以内に衆議院選挙が行われるということで、今日はこの遅い時間ですけれども、皆さんにお集まりをいただいて、いろんなことについて忌憚なきお話をいただきました。またあの、レギュラーの曜日、水曜日(青山)、木曜日(宮崎)、金曜日(森田)と今、お座りいただいてますけれども、来週以降も一つ皆さんどうぞよろしくお願いいたします(一同「よろしくお願いします」)。今日はどうもありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで


 森田実さんって護憲派で平和主義者で、私はけっこう「はぁ?」と思うことが多いんですが、今回はかなりまともに見えました。

 憲法改正は私もぜひ実現させてほしいですが、でも国民投票もたいがい危険ですよね。マスコミの大半は絶対に「護憲」でプロパガンダするだろうから。そしたら政治や外交に疎い人はやっぱり騙されちゃうのでは。


 あと、宮崎さんが提示した「地方分権」の討論の時に、青山さんが面白い話をされてました。

 「地方分権というのは日本の文化のためにすごく大切だと思ってる。なぜかというと、たとえば学校で『枕草子』を習った時に、『春はあけぼの』(←共通語のイントネーション)と教わったと。が、海外に行き出してから思ったんですが、あれは京都で作られた文学なので、『春はあけぼの』(←京都弁のイントネーション)なんだと。だから僕らが学校で教わった文化は本当は中央集権の文化であって、本当の地域文化を教わってないなと思った」

 なるほど。そんなこと私、思いもしませんでしたよ。
 で、その青山さんの発言に対して、ヤマヒロさんが面白いエピソードを。

 「明治に変わって、京都の言葉と江戸の言葉とどっちを標準語にするか、当時の責任者が投票したんですよ。1票差か2票差なんですよ。それで京都が負けたんですよ。だからあの時にもし京都弁が標準語として採用されてたら、『春はあけぼの』(←京都弁のイントネーション)で今も通ってるんですよ」

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