「アンカー」硫黄島の滑走路下に眠る遺骨 政府が動き始めた

2009.03.26 Thursday 02:26
くっくり


 ひとつお断りしておかねばならないのは、こうしたロケの映像を、ぼく自身は全く見ていませんし、その編集がどのように行われているかも、全く関与していません。

 ぼくは番組を仕切っているのではなく、あくまでも一出演者に過ぎないからです。

 それは、ことし1月7日に放送された、3人のキーパーソンの政治家、民主党の総理候補のひとりの前原さん、麻生首相側近の鴻池さん、非麻生の立場を鮮明にしつつあった世耕さんという3人へのインタビューと同じです。

 実際に放送された編集ぶりに、ぼく自身は必ずしも得心していませんが、それは、あくまでもテレビ局の編集権に属します。
 今回の、硫黄島をめぐる放送も、どのように編集されるか事前には何も教えてもらっていません。
 ぼくとしては、みんなの高い志がありのままに伝わるように祈るばかりです。

 実は、硫黄島の放送をめぐっては、いちばん最初の硫黄島訪問、その次の栗林中将の法要、そして今回のいずれも、ディレクターの決して小さくない反対に直面しました。
 半ば以上、強引に押し切る形で、ロケや放送にこぎ着けました。

 今後も、ぼくとしては、あまりに当然ながら、この硫黄島をめぐる事実を追っていきたいと思いますが、それができるかどうかは、ただただ、沢山のかたが視てくださるかにかかっています。

 どうかお願いです。
 まさかぼくのためではなく、誰のためでもなく、硫黄島でわたしたちを護ろうと戦いきって、それなのに長く忘れられ、放置され、悪者あつかいされてきた先達のために、視てください。
 君が代に歌われているさざれ石ゆかりの長良川のほとりから、文字通りに伏して、お願いします。
 あぁ、もう夜明けです。

 もしお時間があれば、動画あるいは以下のテキストをご覧になる前に、どうかこの日の青山さんのブログ全文をご一読下さい。


 細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。
 緑色の文字はナレーション部分です。

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