桜と日本人の感性

2009.03.21 Saturday 01:03
くっくり



 ただ、ここ数年は森山直太朗さんの「さくら」にも惹かれています。
 この動画を見たのがきっかけです。

真実はどこにswf版こちら
image[0903-sakura11.jpeg]

 有名な動画で、拙ブログでも過去に何度か紹介しています。まだご覧になったことのない方はぜひ!
 
 同じ歌で、最近はこういうのも作られてるようです。

神風特別攻撃隊 さくら(独唱)

 やはり歌詞の中の、

 「刹那に散るゆくさだめと知って さらば友よ 旅立ちのとき」
 「輝ける君の未来を 願うほんとの言葉」
 「いつか生まれ変わる時を信じ 泣くな友よ 惜別のとき」
 「さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散るみちの上で」

 といった箇所が、当時の兵隊さんの宿命とか、靖国神社とかを彷彿とさせるのかなと。

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 これは昨年「お気楽くっくり」で紹介した話なんですが——
 
 幕末から明治にかけて日本に滞在した欧米人の多くが、日本人の特徴の一つとして挙げている事柄があります。
 それは「貧しい階層ですら芸術や自然を愛している」というものです。
 欧米ではそれらを愛するのは富裕層だけなのに、日本はそうではないので驚いているのです。

 特に日本人の「花好き」は特筆すべきものだったようで、たとえば、植物採集のため幕末の日本を訪れていたイギリス人のロバート・フォーチュンは、『幕末日本探訪記』(三宅馨訳)の中でこう述べています。

 「日本人の国民性のいちじるしい特色は、下層階級でもみな生来の花好きであるということだ。…もしも花を愛する国民性が、人間の文化生活の高さを証明するものとすれば、日本の低い層の人びとは、イギリスの同じ階級の人達に較べると、ずっと優って見える」

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