「アンカー」北ミサイル発射へ 世界が驚いた日本の“迎撃宣言”

2009.03.19 Thursday 01:56
くっくり



青山繁晴
「ええ、15%程度落ちてますが、世界のたとえば経済の前線とか、安全保障の前線とか、もっと評価が悪くなってます。で、その第一の具体的なことはこれなんですね」

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村西利恵
「財務省・主要ポスト15のうち14ポストが、何と空席のまま」

山本浩之
「えっ!」

青山繁晴
「はい。『オバマ大統領の失政』と書いたんですけど、まさしく僕、オバマさんの責任だと思うんですけどね。アメリカの財務省っていうのは、この金融危機はアメリカがいわば真犯人なんですから、張本人だから、まずアメリカの財務省がしっかりやってくれなきゃいけないのに、アメリカの財務省の体制っていうのは、本来こう財務長官、日本でいうと財務大臣ですが、それがいたら、その下に主要ポスト15、たとえば財務副長官とかですね、それから主要次長とか、そういう人たちがいて、この15については全部、上院の承認が要るという大事なポストなんですよ。ところがそのポストのうち埋まってるのは1つだけでね、それも、実はそれはブッシュ政権からの留任組」

山本浩之
「ええー?」

青山繁晴
「で、どうして留任したかというと、その人の担当は、テロリストとかテロ国家による不正金融の防止なんですよ」

山本浩之
「ああー」

青山繁晴
「だからそのブッシュ政権の流れで留任してて、要は同時不況や金融危機とは全然関係ないポストだけ埋まってて、あとは全部カラなんですよ、まだ」

一同
「えー」

山本浩之
「だめじゃないですか、それは」

青山繁晴
「どうしてかというとね、これ実はその、いろんな候補を出すんだけども、みんな身元調査が厳しすぎて。つまりその家族関係とか、恋人がいないかどうかは、ちょっとそれは分かりませんが、特に税金関係を厳しく調べすぎて、アメリカ人てのはそういうのをすごい嫌がりますから、別に財務省なんかに入れてもらわなくてもいい、そんなプライバシーを嗅ぎ回るのはやめてくれっていうね、その指名拒否が相次いでて、それは実はオバマさん自身が閣僚人事の時に、たとえばガイトナーさんにも税金の問題があった。そういう時にさんざん叩かれたからすごく慎重になって、こう自分の保身になってですよ、思い切ってどんどんやれないから、実は財務省が身動き取れなくなってて…」

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