「アンカー」北ミサイル発射へ 世界が驚いた日本の“迎撃宣言”

2009.03.19 Thursday 01:56
くっくり



一同
「うん…」

青山繁晴
「これもっとまともな国だったらですよ、体制強化のためには国民生活を安定させて、餓死者が二度と出ないようにするのが本来なのに、なけなしのお金をつぎ込んで、そのミサイルを打ち上げるってところが、実はもうそういう体制はもたないなということを世界に知らしめることになっていってるわけです。もちろんこのミサイルをたとえばイランに売ろうとしてて、外貨を稼ぐ手段だけど、それ稼いだとしても国民に行かずに一族に独裁者の一族に行ってしまうであろうというところが、実はそういう体制自体がもう難しいってことになってる。ミサイルはその象徴なんですね。それからもう一つは、こないだ金賢姫元死刑囚が田口さんたちに会ったことで分かるように、10年間なかった日韓協力ができるようになって、実はこれも困ってるから、韓国の頭の上を飛び越すので、あのミサイルっていうのは、その日韓の協力体制に対する牽制でもあるわけです。そうするとですよ、今日の話をあえて全部一つにまとめると、要はこの、たとえば北朝鮮の体制が変わろうとしてるような歴史の境目ですから、ものすごい神経戦になってるってことなんですよ」

一同
「うん」

青山繁晴
「で、神経戦ですから、僕はもう一度言いますが、迎撃宣言というのは十分意味があると思います。その時に、今のお話で分かっていただけたと思うんですけど、アメリカ頼みというのはもうできません」

山本浩之
「はい」

image[090318-23ao.jpeg]

青山繁晴
「オバマさんは黒人大統領として、素晴らしい歴史的な変革だけれども、しかしそのCHANGEというのは、日本にとっては自立しなきゃいけないCHANGEだっていうことも改めてもう一度考えるべき。それからもう一つ言うと、神経戦ってことは、先週、室井さんが指摘した、ミサイルであわてないということも、とても大事な姿勢になると僕は思います」

[7] << [9] >>
comments (45)
trackbacks (0)


<< 【一覧】「ムーブ!」テキスト起こし
桜と日本人の感性 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]