「アンカー」北ミサイル発射へ 世界が驚いた日本の“迎撃宣言”

2009.03.19 Thursday 01:56
くっくり



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村西利恵
「『オバマ政権の弱腰外交が北朝鮮に伝わり、足元をみられてチャンスと受け止められた』と」

青山繁晴
「はい、この外務省幹部、これはシルエット通り、(複数でなく)一人です。例によって毛はないんですが」

山本浩之
「だからそれはいいって(一同笑)。真面目な話してるのに(笑)」

青山繁晴
「それで僕は、これは携帯電話どうしで話したんですけど、ま、弱腰外交って話がよく出るから、『よくあなた言えるね、そういう話をね(笑)。日本こそ弱腰外交でずーっと来たんだけど』という話をしたら非常に不愉快そうでしたが(一同笑)、『いずれにしろ青山さんと僕の今の共通の考えは、オバマ政権は今のところ何もできない弱腰外交になってて、それが北朝鮮に中国共産党の王家瑞さんて人から正確に伝わってて、だから北朝鮮としては今こそアメリカの足元を見て、しかもそのアメリカと中国との間にうまくはさまってですね、ここでミサイルを1発かましてやろうと思ったと。そしたらアメリカの属国にすぎないと思ってた日本から、迎撃っていう話が出たんで、びっくりだという見方』なんですよね。で、そうするとですよ、さっきの前半の話で北朝鮮ってやっぱりしたたかだなと思った視聴者は多いと思います。僕もそう思います。そうすると一人勝ちに見えるけど、いや、そうではなくて、ほんとはこうですよね」

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村西利恵
「北朝鮮も困っていることがあるということなんです。それは、金一族体制が崩壊の危機。さらには日韓の協力が今、強化されているということ」

青山繁晴
「一番大きいのはこっち(上)でね、去年の8月、北京オリンピックの真っ最中に金正日さんが倒れて、そのあと北朝鮮の体制というのはほんとに大きく揺らいだと見られます。だから韓国から風船爆弾が飛んでいったりすると、それものすごい神経質になったりしたわけで、で、この金正日さんが今度、国防委員長ってものに再選されるんですけど、本来ならそれは単にセレモニーにすぎないのに、ほんとに身体はよくなったんですと、これからも金正日さんがいる北朝鮮であり続けることをアピールするためには、いわば花火を打ち上げるしかない。それがこのミサイルなんですよ」

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