「アンカー」西松建設違法献金は沖縄にも?(付:金賢姫と対面)

2009.03.12 Thursday 02:19
くっくり



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村西利恵
「はい。防衛汚職」

青山繁晴
「はい。ついこないだまで、この『アンカー』でも何度もやったと思うんですけどね、もうあまりにも事が多いから何となく過去の問題になってるけれども、防衛っていう一番国の大事な部分、しかも毎年5兆円も私たちの税金を使ってる分野において、大規模な汚職があったということになりまして。今、ここに出てるのは官僚が1人と、それと民間人1人、民間人のフィクサーという人ですね、この秋山さんて人。これ2人しか逮捕されなかったけど、本当は自由民主党の大物政治家2人と、それから民主党の大物政治家1人、合計の3人が捜査線上に上がりながら、ついに摘発されずに終わったわけですね。で、この2人が良いということを言ってるんじゃないですよ。しかしさっき言ったその特捜出身の検察の首脳は、この防衛汚職は大失敗だったと」

村西利恵
「大失敗ですか」

青山繁晴
「ええ。官僚だけ、民間人だけで悪いことができるはずがないと。必ず政治家が噛んでたのに、どうしてできなかったかというと、特にこの秋山直紀さんっていうこの人を逮捕した時に、この人はフィクサーだから、官僚と政治家、それから軍需産業、防衛企業をつないでる役割をしてるから、政治家の名前を山ほど知ってるのに、いきなりこの人(秋山氏)に対して『お前の脱税をやるぞ』ということ言ったから、この秋山さんにとったらですね、まずカチンと来たことが1つあると。それからもう1つは、いや、これ僕が言ってんじゃなくてその検察首脳が言ってんですが、『取り調べ方が間違った』と。秋山をいきなりカチンと来させた上に、この秋山さんというしたたかな人から見たら、あ、自分の脱税だけしのげばね、何年か罪を被れば、その後出てきた時に、政治家のことは言わないでじっと黙ってたんだから、まるで暴力団と同じ世界ですよ、はっきり言うとね、黙ってたんだから、その自分の脱税の罪だけ被って出てくれば、その後政治家を活用して、利用してもっといいビジネスができると、誰でも思うでしょ?」

村西利恵
「はあー」

青山繁晴
「秋山さんは実は本を出してて、その本見ますとね、こういう言い方はしてないけども、ま、それに近いようなニュアンスも確かにあるわけですよ。で、これを踏まえてそのさっきの人は、検察の今の現役の首脳陣の1人ですから、今回の西松事件は、これをやらなきゃいけないってことでやったんですね。これはやりましたと」

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