「アンカー」西松建設違法献金は沖縄にも?(付:金賢姫と対面)
2009.03.12 Thursday 02:19
くっくり
だってここのところ拉致問題で全く動きがなかったし、日本国民もすっかり忘れてしまってたと思うので。
対外的に見ても、韓国は過去の政権とは違い、日本の(そして韓国の)拉致問題の解決に向けて動く気があるんだなというアピールにもなったし、北朝鮮にそれなりにプレッシャーを与えたはず。
とにかく、今回の面会は拉致問題解決に向けて新たな一歩となるのではないかと感じました。
また、耕一郎さんのあんな嬉しそうな笑顔、私は初めて見ました。
お母さんの記憶のない耕一郎さんにとって、金賢姫との対面はそれほどまでに待ち望んだものだったのでしょう。
実は、5人の拉致被害者が帰国してから1年ほど経った頃、耕一郎さんは金賢姫にあてて手紙を出していました。その内容を引用します。
2002年9月に、母の死亡という報道を海外出張先で知りました。そのとき心が張り裂けそうな衝撃に駆られました。どうしょうもない虚無感に駆られ、涙を流しました。
そのときの気持ちはいまだに自分の中で整理できていないのですが、きっと自分の中に、二十五年ものあいだ触れることができなかった母親に対する感情がない、と知ったからだと思います。私には、実母の写真を見ても、どのような声で、どのような笑顔をしていたのかまったくわからないのです。
そんな母に対してどんな感情を持てばいいのかわからないのです。ですから、金さんから母のことを聞いて、一片でも母の面影を自分の心の中にじかに焼き付けたい。私はまず、このことから始めたいのです。
これから私が見るべき明日に向けて、そして未来の家族のためにも、空白になっている母の面影を少しでもつなぎ合わせていきたいのです。
手紙の全文はこちらに掲載されています。
私は金賢姫という人は、自分の置かれた立場、自分の果たすべき役割というものをよく自覚していると思います。自分がなぜ「生かされている」のかも。
だから、おそらく今後も拉致問題への協力は惜しまないだろうと思います(韓国がまた左翼化して彼女の発言を封じるような暴挙に出たら別ですが)。
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