「アンカー」西松建設違法献金は沖縄にも?(付:金賢姫と対面)
2009.03.12 Thursday 02:19
くっくり
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村西利恵
「はい。ちゃんとした名前で言うと『東京地方検察庁特別捜査本部』」
青山繁晴
「はい。で、実はこの特別捜査部というのは東京地検だけじゃなくて、ここ大阪地方検察庁と名古屋地検にも3カ所にあるんですけど、何のためにあるかというとですよ、何のためにあるのか知ってます?村西さん」
村西利恵
「うーん、普通の警察ができないような、政治家などの汚職を…」
青山繁晴
「その通り、その通りなんですが、村西さんらしく穏やかに言ってくれたんだけど、実態を言うとですよ、日本の警察は権力に弱いんです。日本の警察は庶民に対してはいつも強気で出てくるけれども、警察官もたくさん(この番組を)見てて申し訳ないけれども、日本の警察の実態というのは、与野党問わず力のある政治家とか、それから知事とか、それから政令指定都市の有力な市長とかに弱いから、だからその検察庁に、本来は検察庁というのは、警察が捕まえた犯人を調べて起訴するかどうか決めるのが役割だけれども、警察の権力があまりにも弱いから、そこに特別に捜査するセクションを作りましょうっていうことで、できたのが特別捜査部なんです。従って一番規模の大きい東京地検の特捜部ですら、検事というのは実は40人ぐらいしかいないんですよ」
山本浩之
「うん」
青山繁晴
「40人ぐらいしかいないってことは、もう警察とは比較にならない数の少なさであって、従っていつも、たとえば『頂門の一針(ちょうもんのいっしん)』って難しい言い方しますけど、一針刺しましょうと。
1針刺しましょうと。それから『一罰百戒(いちばつひゃっかい)』と言って、一つを罰して百の戒めにすると、一番強いターゲットをあえて狙っていくというのが、その特捜の本来の目的だった。ところがずっとその強い相手を懲らしめられない特捜が続いてきた、その典型例がこれなんです」
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