「ムーブ!」天安門事件20年 中国の未来は?(細切れぼやきも)
2009.03.07 Saturday 01:38
くっくり
堀江政生
「なるほどねー。まあ大きな歴史の転換点だったですね、勝谷さん」
勝谷誠彦
「ここで中国が開放改革に成功していたら、今頃は大変な国になっていた可能性があるし、ダライ・ラマ14世猊下と握手をしていた、あそこにはチベットの高度な政府ができていたかもしれないし。この時、だけど中国、何を選んだかというとですね、結局、国家と人民を捨てて党をとったんですね」
堀江政生
「この後のお話、行きましょう。胡耀邦氏の後を継いだのは趙紫陽総書記なんですけれども、天安門事件で武力弾圧に反対して、その後失脚をしてしまうわけなんですよね」
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関根友実
「はい。この趙氏の実はその当時の秘書だったのが、実は現在の温家宝首相だということなんです。この温家宝首相なんですが、『自己批判』をしたために生き延びることができたんだというんです」
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関根友実
「その温家宝さんが実は去年の9月、アメリカ・CNNテレビのインタビューに答えたんです。天安門事件の写真を見せられて、『どんな教訓を得ましたか?』という質問に対し、温家宝さんは数秒間沈黙した後、こう答えました。『中国の民主化の発展と関係があると信じている』」
堀江政生
「うーん、こんなこと聞かれるとは思わなかったんでしょうね」
富坂聰
「いや、これはですね、この沈黙にこそ本当の本音があると。で、これはもう、ほんとにたぶん苦しいコメントだったと思いますね。ま、ただ、よく答えたなと思いますね(笑)」
堀江政生
「うーん、そうですよね。今は首相という立場なわけで、言えないことがいっぱいあるでしょうから…」
勝谷誠彦
「温家宝さんて、やっぱりね、こういうところがね、人民に愛されてる」
富坂聰
「そうですね」
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