「アンカー」小沢秘書逮捕会見で検察に圧力?&拉致発言
2009.03.05 Thursday 01:40
くっくり
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次に、青山繁晴さん。
「僕の個人的な考えもあるが、それは後のコーナーでも言うが、とりあえずは先ほど検察内部の声を聞いた。検察の首脳陣もいろいろいる。政治家と近い人、接触しない人。野心がある人、ない人。僕が長年信頼している、個人的野心とかを持ってない、政治家とも接触しない現役の首脳陣の1人に、電話で聞いた」
その検察首脳陣の1人が青山さんに話したことは以下のとおり。
●この時期にこの人物(小沢)をやるにあたって、検察は存亡をかけた捜査になるという覚悟の上で踏み切った。
●実はこの政治資金規正法違反は入口であって、その事件だけで小沢一郎という次期総理かもしれない人物をやるとなると、やはりそれは事件として足りないとなるし、国民から疑念持たれたりすることも十分にある。
●だからほんとは政治資金規正法違反だけじゃなくて、それを使って、つまり政治資金規正法の縛りをくぐり抜けて、ゼネコンから不正な献金を受けて、その後、その献金に見合った見返りを小沢側がやっている。
●公共工事に関してその不正が行われたと、そこまで事件が行く確信を得たから、小沢の秘書を逮捕した。
ここで山本キャスターが「立件されると贈収賄事件になる」とツッコミ。
青山さん、「それがあるから逮捕したと」。
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引き続き、その検察首脳陣の1人が青山さんに話したこと。
●小沢から直接事情を聞くのはもう決めている。強制捜査まで行くかどうかは分からないが、本人から事情聴くのは決めている。
●つまり小沢に触れずに秘書だけ逮捕という事件に留まるのであれば、検察が存亡の危機までかけてこの時期に踏み切ることはなかった。
●踏み切った背景の1つとしては、実は西松建設の前社長を逮捕したら、その自供の中に、西松建設のたとえば総務部長と大久保秘書が、いつどこでどのように会って、その席で西松建設側と大久保との間でどういうお金のリクエストが小沢事務所からあったか、西松建設側がどう答えたか、その供述が徹底的に揃っているので、大久保に対しては任意の事情聴取から入る必要はなくて、いきなり逮捕となった。
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