2009.03.04 Wednesday 02:08
くっくり
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」(東京都港区)が準大手ゼネコン「西松建設」(同区)から計2100万円の違法献金を受けたとして、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反容疑で、小沢代表の公設第一秘書で同会会計責任者大久保隆規容疑者(47)、同社前社長国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反罪で起訴=ら3人を逮捕した。特捜部は同日、陸山会事務所を家宅捜索した。
西松建設の不透明な資金をめぐる一連の疑惑は、政権交代を訴える野党第一党党首の公設秘書を巻き込む事件に発展した。
政治資金規正法では、政党以外への企業献金や他人名義の献金を禁じている。西松建設はOBが代表を務める2つの政治団体をダミーとして与野党幹部らに対し、多額の企業献金をしていたが、特捜部は、大久保容疑者が同社からの献金と認識していた疑いがあるとみて事件の全容解明を進める。
逮捕容疑では、大久保容疑者は2006年までの4年間、陸山会が同社から計2100万円の寄付を受けながら、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」から受けたと虚偽記入していた疑い。一方、国沢容疑者らは同年10月に新政治問題研究会の名義で寄付したとされる。
このほか逮捕されたのは、同社の元総務部長岡崎彰文容疑者(67)。(2009/03/03-23:46)
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