「ムーブ!」チベット蜂起からまもなく1年(付:小沢また失言?)

2009.03.03 Tuesday 01:19
くっくり




 それと、昨年3月「自由がほしい」と訴えていた僧侶が態度を一変させていたという件ですが(毎日新聞2/13付によればロンジェさんという方のようです)、これを聞いた瞬間、私は昨年放送された「報道ステーション」の特集を思い出しました。

 これは「報道ステーション」が北京五輪直前のチベットを現地取材し、昨年7月27日に放送したものです(拙エントリー08/8/2付:「報ステ」チベットから僧侶の姿が消えたを参照)。
 以下、古館キャスターと、実際に現地を取材したテレ朝の田中智子記者とのやりとりから。

古舘伊知郎
「まあ事実というものを想像するしかないというような状況であるかと思いますが、えー、この現場を取材したですね、田中智子記者が今、北京にいます。聞いてみます。田中さん、まずお伺いしたいんですが、あの、チベットのラサで、多くの僧侶が全く見えない。ま、僧侶は相当数拘束されているというような想像も働きますが、そのあたり、どんなふうな現場の雰囲気でしたか」

田中智子
「そうですね。拘束されてる可能性もあると思います。あるいは、当局の目を恐れて僧侶の服装を脱いで外出している可能性もあるかもしれません。実はあの、私たちが、チベットの経済発展の象徴とも言えるラサの鉄道の駅を取材した時なんですが、そこには多数のチベット僧侶が集団で見学に来ていました。ラサの駅というのは愛国教育拠点となっていまして、もしかすると僧侶たちはどこかに集められて愛国教育、あるいは、漢民族化教育を受けてる可能性があるのではないかと感じました」

 ロンジェさんもきっと「漢民族化教育」で徹底的にやられてしまったんだろうな、と私は推測します(T^T)


 また、チベットよりもさらに目立っていませんが、皆さん、どうか東トルキスタンもお忘れなく!
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