「ムーブ!」チベット蜂起からまもなく1年(付:小沢また失言?)

2009.03.03 Tuesday 01:19
くっくり



堀江政生
「勝谷さん、チベット人のその心の奥底なんですけれども、やっぱり対立している、穏健派と強硬派みたいな形にはなってるんでしょうかね」

勝谷誠彦
「もともとは強硬派なんですよ。それはやっぱり自分たちの土地を回復したいっていうのは、それはどの民族でも世界史的に見ても同じ。ただ、それにダライ・ラマ14世猊下という非常な、たぐいまれな人格者の方が重しとなって上におられて、で、蓋をしてたわけですね。けれども、猊下の寿命も永遠ではないわけです。で、その次がですね、これまたね、子供が継ぐとかではないですから、つまり転生したといわれる別なとこから次の後継者を連れてくるわけですよ。これを中国政府がもうすでに1回やってるんですけど、勝手に自分たちとこで決めてしまう、それが非常にある。だから猊下の頭の中には、非常に異例なことながら、自分の命があるうちに後継者を決めるということも考えておられるようだし、あるいは男性ではなくて女性だっていうことまで考えてるという話もあるぐらいです。これはだけど非常に現実的な解決策として、やっておいた方がいいかもしれません。つまり…」

堀江政生
「求心力が維持できる…」

勝谷誠彦
「過激派が、過激な人たちも誰かの言うこと聞くっていうことを作っておいた方が、国際社会的には上手くいくような気がしますけれどもね」

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堀江政生
「『ムーブ!』コメンテーターの富坂さんはこういう冷静な意見をおっしゃっています。『チベット人の心がどこにあるのかは分からない。中国で暮らすチベット人の要求が亡命政府と同じであると確かめる方法はない。西側諸国が中国を攻撃する材料としてチベットを利用し、あおり立てている部分もある。チベット人が本当にどうしたいのかは簡単には分からない。慎重にならなければならない』。吉崎さん、そういう背景はあるんでしょうか」

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