「ムーブ!」チベット蜂起からまもなく1年(付:小沢また失言?)
2009.03.03 Tuesday 01:19
くっくり
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勝谷誠彦
「農奴ってさ、中国は自分たちこそ毛沢東の下でですね、集団農場でです、まさに農民を農奴のように扱って3000万人殺したじゃないですか。それよりもチベットっていうのは非常に、宗教と政治が一体化した不思議な政体ではあったけれども、だいたいそんな農奴っていうのもね、牧畜が中心なんですから、それを農奴解放って言うこと自身、やっぱり歴史的におかしな認識ですよね」
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堀江政生
「こういった状況について、『ムーブ!』コメンテーターの上村幸治さんはこうコメントしています。『中国は力づくで抑え込む。新疆ウイグル自治区など他の地域に波及すると困るから。漢族はチベット独立に反対なので、抗議行動を叩くほど喜んで政権の求心力が高まり、愛国心が高揚する。欧米の抗議に対抗すればするほど国民が喜ぶという構図になっている』と」
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堀江政生
「そして、『国内にたまっている失業や腐敗といった不満のはけ口に、これをしようとしている』とおっしゃっています。こういう背景が、吉崎さん、ありそうですね」
吉崎達彦
「この旧正月にですね、ま、皆さん田舎に帰省して、その後、都会に戻っても仕事がない」
堀江政生
「そうらしいですね」
吉崎達彦
「という人たちが、これ大問題になってます。それで地方から都会へ流れた人たちって、もともと余剰労働力だった人たちですから、田舎に帰っても土地がないんですよね。で、そういう数千万の人口を今、地方に抱えてちょっとヒヤヒヤしたような状態で迎えていると」
堀江政生
「自分たちに向く、そういった人たちの気持ちをそらそうという、こういう意図ですか」
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