「アンカー」茶化さず政治の本筋を見よう 総選挙は8月30日?
2009.02.26 Thursday 02:33
くっくり
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村西利恵
「27日(金)に来年度予算が衆院本会議で可決すれば、ポスト麻生レースの号砲が舞台裏で鳴る」
青山繁晴
「はい。これ例によってシルエットが全然若いんですけどね。これ自民党幹部と書きましたが、これを僕に電話で言った人は、ただの幹部じゃなくて役付きの幹部です。だから本来は麻生さんを支えなきゃいけない人ですが、これまた僕は電話を、受話器をいったん頭から離して、受話器をこうね、これは加入電話なんですけど、思わず見たんですけどね、呆れて」
一同
「(笑)」
青山繁晴
「どうしてかって言うとね、27日に21年度予算が衆議院本会議を通りそうなんですよ。これ民主党と自民党の国対の話し合いでそうなってるわけですね。それでこれは予算ですから、予算案なんで、他のものとちがって優先されるんで、衆議院の意志がですね、もう衆議院本会議さえ通ったら、30日以内に自然成立するんですよ、憲法の規定によって。ということはもう年度内、つまり3月下旬頃には予算が上がるということになるわけですね。で、この人が言ってるのは、役付きの自民党の幹部の人が言ってるのはですね、そうすると、麻生はもう用済みだから、舞台裏で、舞台裏って自分で思わず言ってるけど、要するに国民の知らないところでですよ、次の総理を誰にするのかっていうレースの号砲が鳴るんだと言ってるわけですけど」
山本浩之
「ひどいもんですね(笑)」
青山繁晴
「ちょっと待ってよと。その麻生さんが決めた予算で、麻生政権で衆議院本会議通って自然成立するんでしょ?で、予算はできればいいんじゃなくて、その後、当然、関連法案通したからそれどうやって執行していくのか。道路なのか何なのか、ね。社会福祉はどうするんだっていう。それが私たちの生活と子々孫々の未来に関係するのに、用済みでもう辞めてもらうっていうのは一体これ何の話なんだということが、本筋として私たちが考えなきゃいけないってことなんですよ。で、ところがですね、ま、幸いなことにと言うべきだと思うんですけど、本当は政治というのは、どんどん崩れていってるように見える日本の政治でも、ほんとは過去の政治で繰り返されてきたことをまた繰り返す。それは日本だけじゃなくて世界中の政治がそうなんですよ。革命でも起きない限りはですね。従って、今こんなバカなことを言い始めてる人たちの思惑と違ってですね、日本の政治には政治のいわば鉄のルールがあるんですよ。その鉄のルールってやつをちょっと見ていきましょう」
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