「ぶったま!」中川会見問題 財務省とメディアの責任を問う
2009.02.23 Monday 00:50
くっくり
山本健治
「何を言うとんねん」
青山繁晴
「僕はまたはっきり電話で怒ってですね、『お前、嘘つくなよ』と。だって中身聞いた時に中川さんの説明はおかしかったでしょ。聞いて間違ってましたからね。0.25って言ったでしょ。0.1%なんですよ、日本の金利は。だから『大臣、中身が違うじゃないですか、おかしいじゃないですか』と、そこで聞かなきゃいけないのに、その時は判で押したような、紙に書いたような質問だけ聞いててですよ、あとで『実はああでした』ってね、横見ながら言うっていうのは、メディアはモラル高くなきゃいけないんですよ。何でかと言うと、正義面をするんだから。正義を掲げる人はまず自らがきれいでないといけない。それなのに横を向いてね、そんな卑怯な振る舞いをするっていうのは、僕、メディアの資格はないと思います。私、今、記者を辞めたから言ってるんじゃなくてね、ほんとにそこがむしろ恥ずかしいと。中川さんも恥ずかしいけど、この記者諸君も、それからメディアの幹部も僕は恥ずかしいと思いますね。だからそのことが1つあるのと、それから次にね、財務官僚の問題を見るために、中川さんのその日程をちょっとね」
魚住りえ
「はい。実際ローマの日程はどうだったのかということですね」
image[090221-02table.jpeg]
青山繁晴
「はい。まずね、もう1回言いますけど、中川昭一さんの責任は重たいですよ。まず自分が、たとえば風邪をひいてて、これほんとです、風邪をひいててね、薬を飲まなきゃいけない云々かんぬんがあって、その薬を飲む時に、しかも自分は前から酒のこと言われてるんだから、機内でとりあえず飲む、これは完全に中川さんの問題です。ね。しかしね、さっきローマ着いた時の絵も出てたけど、まあまあまともだったでしょ。でも僕はちょっとあの時からおかしいかなと思ったですけどね、でもアメリカ財務省に電話して聞きましたけど、この日米財務会談ね、ガイトナーさんとやった時はちゃんとしてましたと。でね、そのあとですよ。そのあと、これ公式の夕食会ですね。公式の夕食会だから最後までちゃんといて、その夕食会の後にもちゃんとその各国の方々とね、特にアメリカのガイトナーさんのような注目の人と話しなきゃいけないのが、ま、事実上途中で抜けてですよ、その一部記者と、それから一部財務官僚などとの懇談会と書いてあるけど、要するに飯の食い直しに行っちゃってるわけですよ」
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