「たかじん委員会」沖縄集団自決問題

2009.02.17 Tuesday 02:08
くっくり



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 次に、小牧さんが写真を2枚出して解説。
 「(写真左)3月25日に座間味島の戦隊長である梅澤少佐が、住民に忠魂碑の前に集まれと命令を出した。それを宮里盛秀が住民に伝えた。それで集まったが艦砲射撃でみんな散り散りに逃げ帰った。(写真右)これは3月27日に渡嘉敷島で、赤松大尉が西山のそばの陣地に集まれという命令を出した」

 ここで田嶋さんが小牧さんに「何のために?」。
 田嶋さんは「集団自決させるために」って言葉を引き出したかったんでしょうが、小牧さんは言葉につまってしまいました。

 惠さんが「それは何のために?」とたたみかけて、小牧さんが「何のためっていうのは……」と言いかけたところで、田嶋さんが「集団自決でしょ」。小牧さん、ようやく「そうです」。田嶋さん、「はっきりそれ言ってくれないと分かんない」。

 あくまで推測ですが、小牧さんとしては、自決命令がそこで出されたという確たる証拠がないのに明言するのはためらわれたんだろうなぁ、と。

 小牧さんが続けて「手榴弾を渡し、どこどこに集まれという命令はまさしくかねてからの、最後は自決だという……」と言ったところで、勝谷さんが猛反撃。

 「今のこの2人(田嶋・小牧)の間にいちばんの嘘があるわけですよ。小牧さんは現象として、そこで集団死があったかもしれないと。その時(住民が)手榴弾を『下さい』と言ったかもしれないし、(軍が)『これで死ね』と言ったかもしれない。それは分からないわけだけれども、この人(田嶋)は『集団死するためでしょ』とイデオロギーの方に結びつけて、○○○とするんですよ、無理やり。これがサヨクの卑劣なところですよ」(○○○は聞き取れず)

 一同ざわざわ。田嶋さんは「なーにバカなこと言ってんだよ!」。
 結局「軍命令あった派」の「根拠」は推測の域を出ない、ということが露呈する形となりました。

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