「たかじん委員会」沖縄集団自決問題
2009.02.17 Tuesday 02:08
くっくり
それを受けて、高嶋伸欣さん。
「沖縄だけじゃなくて他の地域でも戦争で酷い目にあった人たちがいるから、沖縄だけ特別視するなというのは一般論としてあるが、沖縄の場合は米軍によってひどい目にあった部分もあるが、日本軍によって虐殺されたり集団自決に追い込まれたりというところでは図式が違う」
惠さんが「沖縄県民の自己責任ていうのは言わないんですか?当時の沖縄のマスコミだってね、琉球新聞だってね…」と反論を始めるも、「軍命令あった派」にワイワイ返されてかき消されちゃいました。
惠さんはさらに「沖縄県民は被害者、それで最初は攻撃かけてきたのはアメリカだけど、いつの間にか主語を変えて、日本帝国陸軍ってね、あなた日本人ですか?我々は日本人という当事者意識で話さないといけない」と主張するも、やはり「あった派」に「そういうテーマじゃない」と、かわされてしまいました。
image[090215-08komaki.jpeg]
小牧薫さんは、VTRについてまず異論を。
「今朝ファックスでナレーション内容が送られてきたが、基本的な間違いがいくつかあり、訂正要求をしたがそのまま放送されてしまった。裁判で争われてるのは梅澤さん・赤松さんが直接住民に命令を下したかどうかであり、日本軍が命令した・強制したことで争ってるわけではない。だからほんとに直接命令を下したかどうかまでははっきりしないから、ということで、名誉棄損や出版停止は退けられた」
宮崎哲弥さんがよくやく発言、というか質問。
「今の小牧さんの話では、日本軍の命令の方は証明がなされたかのように聞こえるが?」
小牧さんの返答。いきなり長いですけども。
「それを今から言います。田嶋さんが『軍官民共生共死の一体化』を言ったが、それは昭和19年7月に牛島満中将が沖縄守備軍第32軍司令官として着任した時に打ち出した。軍人も公務員も民間人も生きるも死ぬもいっしょだ、最後まで戦って死ぬんだという方針を徹底させた。そしてその前にサイパンの居留民について、玉砕する前に、陸軍では2万4000人の始末をどうするかという議論をしてる。玉砕してもらいたいという話も出るが、しかし軍隊が命令して『死ね』というのは難しい。だから自害してくれればいいが、最後は敵の手に落ちても仕方ないということを、陥落前に陸軍参謀本部では話してる。全体としては戦時訓や『軍官民共生共死』の方針があって、沖縄守備軍は沖縄県民を守ろうとして行ったのではなく、戦争を長引かせようとして行った。その軍隊の司令官から座間味と渡嘉敷の守備隊長に向けて命令が出される。隊長は直接住民に命令を出すのではなく、村の兵事主任、座間味では助役であり防衛隊長になった宮里盛秀さん、その人を通じて住民に伝えられる」
[7] << [9] >>
comments (34)
trackbacks (1)
<< 新外国人管理制度推進と国籍法再改正を!
「アンカー」拉致問題 ヒラリーの真意と金賢姫情報で新展開? >>
[0] [top]