「アンカー」オバマ苦しい船出&ヒラリー日本に無茶な要求?
2009.02.12 Thursday 02:23
くっくり
一同
「はぁー」
青山繁晴
「で、実際にそのオバマ政権の顔ぶれ、できてから見るとですね、昔のクリントン政権の顔ぶれが、その同じ顔ぶれが立場だけ変えてですね、いわば背広とネクタイだけ変えて出てきてるような人がずらり並んでしまってるということになってるわけですね。で、この決断力が実は欠けてるんじゃないか、それから人事が分からないからほんとは政治動かせないんじゃないかという不安が、ワシントンの政界から出てる。その中で、オバマさんはどういう反撃をしてるかというと、こういう反撃なんですね」
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村西利恵
「オバマ大統領の現在の戦略は、失業率15%のインディアナ州エルクハートで先日タウンミーティングを行いました」
青山繁晴
「はい、これね、失業に苦しんでる地域でタウンミーティングをやる、当たり前じゃないかに見えて、これ全然当たり前じゃないんです。というのはね、このエルクハートって所はですね、もともと失業率4%台だったんです。全米でむしろいちばん低い方だったのが、今や15%」
村西利恵
「急激に悪化した…」
青山繁晴
「ええ。めちゃくちゃな失業率になってて、普通だったらこんなに悪化してる所にわざわざ飛び込んでいかないじゃないですか。ね」
村西利恵
「政府への不満が高まってますからね」
青山繁晴
「逆でしょ。悪かったのが良くなってる所へ行って、ほら、ここで成果上がってると言うのが普通なのに、わざわざ悪くなってる所に行ったのはどうしてなのかというと、それ実は、自分が悪いんじゃないと。このタウンミーティングでの発言を聞いてると、前の政権が間違ってた、前の政権が間違ってた、前の政権が間違ってた、まず、前の政権が悪いんで、自分の出だしが上手くいかないのは自分のせいじゃないっていうことを強調した上で、もうひとつあるのがこれなんですよね」
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村西利恵
「世論に訴えて議会を抵抗勢力に仕立てる」
青山繁晴
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