「アンカー」オバマ苦しい船出&ヒラリー日本に無茶な要求?
2009.02.12 Thursday 02:23
くっくり
●飯塚さんがおっしゃったとおりインパクトの強い話。まずこの10年間、日韓の政府間で拉致問題に対して一緒に頑張る、解決に向けて努力するという共同の取り組みが作れなかった。どうしてかというと、今の李明博政権の前の盧武鉉政権、金大中政権が北朝鮮に非常に近かったから。10年間は金賢姫も発言を封じられてて、彼女の最近の告発によれば、国家情報院という国家機関によって家から出られないようにされてたと。李明博政権になって変化があるんじゃないかと思われて、なかなか変化しなかったのが、ついに出てきた。
●このことの持つ意味は大きい。金賢姫は大韓航空機爆破事件で飛行機を爆破する工作をするために日本人になりすました。日本人になりすますために日本語教育を受けた。その日本語教育をしたのが実は日本から誘拐拉致された田口八重子さんだったということなので、日本人をなぜ、何のために北朝鮮は誘拐したのか。何に使ったのか。その結果、世界でどんな人々が犠牲になったのかという流れが全部、金賢姫の証言の中に詰まってる。だから極めて重要な証言なのに、今まで10年間、金賢姫が韓国の取り調べで言ったことが全部表に出てないから、直接、拉致被害者家族を通じて表に出る可能性があるから、非常に大きい。
●直ちにこれで拉致被害者が帰ってくるとは思わないし、楽観できないが、情報戦という意味では非常に大きなターニングポイントになる。
田口八重子さんといえば、今日は「実は韓国人と結婚していたらしい」というニュースも報道されましたよね(毎日2/11)。となると、北朝鮮の嘘がまたひとつ露呈したわけで。
ここ数年、全く進展のなかった拉致問題ですが、ご家族の高齢化はますます進んでいますし、今年こそ実りのある年になってほしいものです。
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※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
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