「アンカー」北の対オバマ新戦略 心理トリックを見破れ

2009.02.05 Thursday 02:50
くっくり


記者
「お父さんと最後に会ったのはいつ?」

金正男
「I don't remember.(覚えていません)」

記者
「調子はよさそうだった?」

金正男
「Have you seen the news paper?(新聞を見てないのですか?)」

記者
「あなたの口から聞きたいんです」

金正男
「Well he seemed like very good.(よさそうに見えましたけど)…I think so.(いいと思いますよ)」

image[090204-15eigo2.jpeg]

金正男
「Unfortunately, we don't table to go to Japan easier.(不運にも日本に簡単に行けなくなった)That was just a happening in three years later, ago, I mean.(3年前に行ったのはたまたまだ)」

 …………………………VTR終了…………………………

一同
「うーん」

村西利恵
「最初に見ていただいたのが、最近のもので…」

青山繁晴
「あれがマカオですね」

村西利恵
「で、後のVTRは…。あ、両方とも今回のVTRです。失礼しました」

青山繁晴
「それであの、過去と比較する意味はあんまりないと思うんですが、彼の英語というのは明らかに訓練を受けた英語ですね。たとえば最初に『I don't remember.』って言ってましたが、ちゃんと『r』の音や『er』の音も入っててですね、特に米語系統の訓練を受けたんであろうということが分かる英語なんですね。で、もっとなるほどなと思うのは、インタビュアーの、さっき言いましたね、ちょっと言い方悪いですけど、あんまり上手じゃない英語に合わせてるんじゃなくて、カメラの向こうのね、視聴者に合わせた英語を使ってます。たとえば日本のような非英語圏の方々でもすぐ分かる」

山本浩之
「僕たちでも、こう何となく分かるようなね」

青山繁晴
「分かりやすい単語を使ってですね、つまりたまたま英語で喋ってるんじゃなくて、使う目的がはっきりしてる英語を訓練によって身に着けたってことが非常によく分かるわけですね。で、しかも彼は英語とそれから中国語、それからフランス語、フランス語が一番上手だと思いますけど、それから朝鮮語、日本語と5カ国を少なくともできるわけですよね。これも日本やアメリカの当局者の見方、一致してるんですけど、北朝鮮は金日成さん、それから金正日さん、2代続いたカリスマ型の独裁はむしろもうあきらめて、この金正男さんのような、こういうカリスマ性のない人をそれでも独裁者として立てながら、実態は軍部がそれを仕切るっていうね、ほんとはこれ集団指導体制じゃなくて、独裁者はいるんだけど、中身は本当はソフトな集団指導体制ってとこに、したたかに変えようとしてると」

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