2009.01.31 Saturday 00:31
くっくり
「日本と中国—相互誤解の構造」より
世界の言葉で、言葉自体に季節感を内包させるというのは日本語ぐらい、と言いきっても構わないと思う。
自然と風土への愛着を言葉そのものから喚起されるイメージをもって表す民族は日本人のほかにはいない。
「正論」2009年1月号 大型シンポジウム「君に伝えたい、日本。」誌上載録より
今の日本人で「日本人のくらし」を守っている人は多分、大勢いると思っています。例えば高速道路の料金所を通る際、従業員にも「ご苦労様」「ありがとう」と当たり前に声をかけます。近年は日本人の古来持っているくらしの豊かさが崩壊しつつあるという印象を持つのですが、それでもまだまだ、外国に比べると健全です。
日本人の仕事観などはその代表格で、自分の仕事に精進し、精一杯頑張ることは今も多くの日本人の美徳となっています。生命を受ければ、人として社会に報いなければならない、自分にはそういう義務がある、そのために何でもきちんとやらなければならないという美徳は、古来から連綿と続く日本人のいわば信仰と言ってもよいでしょう。
「反日マスコミの真実2009」掲載コラム「テキサス親父、毎日デイリーニュースを怒る」より(訳・齋藤静)
(2008年に発覚した毎日デイリーニューズWaiWai問題について)『WaiWai』のコラムを読む以前から、わたしは、日本の文化の縮図ともいえる礼儀正しさと他者への敬意に触れる機会に恵まれていました。わたしの住む国アメリカ合衆国では、かつてわたしが幸運にも体験することのできた他者への敬意は、過去のかなたに消えてしまったようです。日本人の礼儀正しさと他者への敬意が食い物にされるのは腹立たしいことです。他の国の文化をふみにじることは暴力に等しいと誰もが知っているはずですが、日本の客人であるコラムの執筆者には、良識がないのでしょうか。
[7] << [9] >>
comments (16)
trackbacks (0)
<< 「アンカー」毒餃子と鳥インフル 中共の情報操作に負けるな!
「たかじん非常事態宣言」今さらですが“ムーブ!”終了の理由 >>
[0] [top]