「ムーブ!」派遣村と生活保護と雇用対策 勝谷VS須田
2009.01.27 Tuesday 00:59
くっくり
堀江政生
「それだけ、今出てる数字を見ても厳しそうなのに、実態はもっともっと厳しい」
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勝谷誠彦
「とは言えですね、こういうことがあるんですよ。(フリップ出す)たとえば、さいたま市はね、こないだ臨時職員を100人募集したけども、応募したのは8人」
堀江政生
「どんな仕事なんですかね」
勝谷誠彦
「これ、だから清掃だったりね、まあそういう現業だと思うんですね。あるいはラーメンの幸楽さんとか、安いラーメンのチェーン店ですけど、ここも、今すごい飲食業はね、けっこう人手足りないんですよ。サービス業は場所によったら2倍の求人倍率だっていうとこもあるぐらいなんだけども、しかし(150人の中途採用を発表したが)面接来たのは20人から30人だと。だからここでやっぱりね、ひとつは、やりたいことと、それから求人とのね、やっぱりギャップが相当あると思うんですよね。だからほんとは僕はその間を埋めるのが職業訓練だと思うんで、そういう、ただ右から左へ紹介するっていうだけが職安の仕事じゃないわけで、そこの適合性をもうちょっとね、やっぱりやってあげるのが国の仕事だと思うんだよな」
堀江政生
「でもあの、工場でずっと働いてた人がね、急に、須田さん、まあ飲食店でって言っても、なかなかそれ難しいでしょ」
須田慎一郎
「うん、あの、ただね、これやっぱり情報のミスマッチングなんかもあると思うんですよ。製造業でね、非常にこう、雇用数が全然足りないっていうのよく言われますけれども、製造業で働いてる人たちって、生産現場で働いてる人たちって、ちょっと言葉悪いんだけど単純労働なんですね」
勝谷誠彦
「そうそうそう」
須田慎一郎
「で、先ほど(VTRで)モニタなんかで出てきましたけど、『エクセル・ワードができる方』なんて言うと、途端にそこではねられてしまう状況になるわけなんですよ。ですから勝谷さんが言われるようにね、そこで製造業の現場、今、製造業っていうのは全雇用人口のですね、2割っていうのが製造業の現場にいるわけなんですが、その人たちが今非常に厳しい状況になってる。じゃあ他で、要するに雇用しようと思ってもですね、技能・技術がないために、やっぱりはねられてしまう。だからその職業訓練、職能訓練っていうのが非常に重要になってくるのかな。これが第一点。もう一点がですね、やっぱり情報ですよね。たとえば、確かにですね、この幸楽、幸楽苑ですか、これだけ中途採用発表してるんだけども、私はね、ずいぶんいいことやってるなと思うんですけど、これ知らなかった。勝谷さんが言っていただけるまで。だから情報がきちんと伝わってるのかどうなのか、ハローワークにこういった情報が行ってるのかどうか、っていうところもあるんだろうと思いますよね」
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