「ムーブ!」ソマリア沖自衛隊派遣の深層

2009.01.17 Saturday 02:10
くっくり



堀江政生
「EUの船は守れないんじゃないかと」

二木啓孝
「守れないんじゃないかということで、だから守れるような法律が必要だということになってる。もうひとつ、武器の使用が制限されてるじゃないかと」

堀江政生
「正当防衛しなきゃいけない」

二木啓孝
「だからそれを、撃ってきた時に向こうは相当武装してるから、撃ち返すためにちゃんと法律、法案作んなきゃいけないっていうふうに言ってるんですが、両方とも今、現行の法律でクリアできます」

堀江政生
「そうなんですか?」

二木啓孝
「まず前提として、海上警備行動があるわけです。それからもうひとつ、これで言うと他国船籍は守れないんじゃないか、武器の使用は制限されるんではないかということは、先ほど見た3つの国連決議で、これは国連の中で決まってることですから、これは基本的にできるわけです。それから武器の使用でいうと、イラク戦争のようなとんでもないものを持ってるわけじゃなくて、実際、海賊っていうのは、もとの漁民が安くて仕入れた軽機関銃と、持ってるのは対戦車砲なんですよ。この対戦車砲に対応できるっていうのは、日本の、とにかくもう警備艦でも巡洋艦でも対応できるわけですから。これを、これはやること自体は完全にもうこれで威嚇できるというですね。そういう構図になっている。で、もうひとつ、国連の海洋法条約ということを、これはどういうこと決まってるかというと、つまり海の泥棒、つまり海賊が来た時にはあらゆる各国の船や船舶は、それを防止することを、しなければならないと書いてあるわけですよ。だから武器の使用とかこういうようなことは、実はクリアできる問題なんです」

堀江政生
「そうなんですか」

二木啓孝
「で、私は、イラクの復興支援法でイラクに行ったり、あるいはアフガニスタンで給油艦を出すよりも、いち早くあそこに行くことが国際的にどれだけのインパクトがあるのかと。何で遅れてるのかよく分からない、ということなんです」

堀江政生
「はあー。今の憲法上でもOKな話ですか?」

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