「ムーブ!」ソマリア沖自衛隊派遣の深層
2009.01.17 Saturday 02:10
くっくり
堀江政生
「そうですね。EUの船を何とか守らなあかんということになるわけですね」
二木啓孝
「そうなんですね。そういうことで国連なんかが動いているということですね」
関根友実
「はい、その国連ソマリア代表特別代表によれば、ソマリアの海賊が去年得た身代金なんですが、100億円以上だと言われているんですね。これがイスラム過激派の資金源に流れている可能性がある」
堀江政生
「ここに何とか治安維持のために部隊を送ろうといういうことですね」
二木啓孝
「そうなんですね。まず、ま、ソマリアのこの、海賊のあがりを今度はイスラム原理主義が、今度はあがりをとってるという構図なんですけども、それがさらにソマリアの国内の混乱を呼んでるという、原因はあるんですが、直近の問題でいうと、こういう海運をとにかく人道的に、人権的な問題も含めてこの海賊をとにかく封じ込めようというのが、もう喫緊の課題なんですね」
堀江政生
「ま、いずれにしても、須田さん、日本にとってこのルートは大切なルートですからね」
須田慎一郎
「非常に重要なルートですよね。で、しかも喜望峰回るルートもないわけではないんですが、コストを掛ければいいってもんじゃなくて、喜望峰の沖合いっていうのはものすごく海が荒れてるんですよ。だから安全上の問題があるから、安全性を確保するためには、どうしてもやっぱりスエズ運河を通らざるを得ない。そこが封鎖されてしまうとですね、やはり先ほど二木さん指摘されたように、EUとの貿易がもう遮断されてしまうという状況になるんですね」
image[090107-17osoi.jpeg]
堀江政生
「ま、EUの方は必死になっています。日本だけが実は対応が遅いということなんですね。他の国はどうなんでしょう」
image[090107-18anpori.jpeg]
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