「ムーブ!」ソマリア沖自衛隊派遣の深層
2009.01.17 Saturday 02:10
くっくり
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映画「ブラックホーク・ダウン」の題材となったアメリカ軍襲撃事件が起こります。現地住民がアメリカ兵の遺体を引きずり回す光景が報じられました。
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その後、国際社会からも見放されたソマリアでは、現在も無政府状態が続いています。
…………………………VTR終了…………………………
堀江政生
「もう何でもありの状態になってますが」
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二木啓孝
「あの、ちょっとね、もう少し細かく言いますと、例の『ブラックホーク・ダウン』というですね、ブラックホークというヘリコプターが墜ちて、映画になりました。あれ実話なんですけども、そういう形だったんですが、今、一時期この地域っていうのは、イスラム原理主義が政権を取ったことがあったんですよ。ところがこれに対してもう一回、アメリカが冗談じゃないっつって、兵力を送って、もう一回内戦状態になった。ここは部族支配とそれから宗教戦争がまぜこぜになってるんで、ものすごくここは不安定な状態が続いてるわけですね。ですから、今、無政府状態になってる。一時イスラム原理主義の政権ができた時には治安が、イスラム原理型に治安が回復したことがあるんですが、もう一回これをアメリカが、この政権を追い出す形になって、経済状態、流通も何かつまり、国家予算が組めないという状態が今、続いてるわけですね」
堀江政生
「そうすると何で海賊が助長されちゃうんですか」
二木啓孝
「もともと海賊の人たちっていうのは、いわゆる『パイレーツ・オブ・カビリアン』みたいなこんな眼帯してるわけじゃなくて、もともと漁民なんですよ」
堀江政生
「普通の漁民」
二木啓孝
「漁民なんだけども、これ魚を捕っても流通がないから、魚を捕ってもしょうがないから、そうすると、それでこのソマリアっていうのは、特にソ連のAK47っていう銃、カラシニコフがもうあふれかえってるわけですよね。それからロケットランチャーとか対空戦車砲なんかはもうゴロゴロしてる」
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