「ムーブ!」ソマリア沖自衛隊派遣の深層
2009.01.17 Saturday 02:10
くっくり
堀江政生
「今おっしゃったようにすでにめちゃくちゃ遅い話だと。麻生総理に実は別の思惑があるのなら、だから遅れているのではないかという勘繰りまでする。というのもですね、これ10月17日から実は始まってる話ですね」
二木啓孝
「はい。これあの民主党の長島議員がですね、国会の、臨時国会のテロ特委員会で質問した。『ソマリア沖へ海上自衛隊を派遣したらどうなのか』というふうに(質問)して、麻生さんは『法制上どういう問題があるのかを検討していきたい』と、まあ歩み寄る形だったわけです。結論から言うと、法制上には何の問題もないというのを私は言いたいんですよね」
堀江政生
「あるという話もずいぶんありますね」
二木啓孝
「そうなんですね。で、ここで、ここの段階、10月27日です。スピードで決断すれば年内にはもう実は派遣できたのに、さあ何で派遣されないのか。そこに麻生さんの思惑があるんじゃないかな、ということなんですね」
堀江政生
「この思惑については後ほど触れるといたしまして、最悪の治安状況と言われるソマリアを見ていただきましょう」
…………………………VTR開始…………………………
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インド洋に面し、「アフリカの角」と呼ばれるソマリア。
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東西冷戦時代は戦略的に重要な地とされ、大量の武器が投入されました。
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しかし冷戦の終了とともに大国には見捨てられ、1991年、無政府勢力によってバーレ大統領が追放されると激しい内戦状態に。
種族同士の主導権争いは混迷を極め、住民の飢餓が深刻化。
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92年、国連の介入で改善の兆しを見せましたが、翌年――。
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