「アンカー」オバマ新政権と中東情勢裏側&日本の政局
2009.01.15 Thursday 02:03
くっくり
村西利恵
「ズバリキーワードは『はじまりは日本海』。この中東情勢と日本海にどんなつながりがあるのか。CMのあと、話していただきます」
(いったんCM)
山本浩之
「さあ、イスラエルのガザ侵攻、もともと日本海に、その『はじまりは日本海』というのが2つめのキーワードだったんですね。これどういうことなのか、続きをお願いしたいと思います」
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青山繁晴
「はい。皆さんもう一回この地図を見ていただくと、地中海があったりペルシャ湾があったりインド洋があったり紅海があったり、要するに日本海、関係ないでしょうという話に見えるんですが、この地図を見ていただくと誰でもすぐに気がつくこと。それはこのイスラエルとイランが、いわば中東で最終戦争やるにしても、間にヨルダンやイラク挟まっちゃってて」
村西利恵
「そうですね、距離もあります」
青山繁晴
「遠いと。だからこういう話は実は全然難しい話でも何でもなくてですね、リアルな話として、要は飛び道具がないと、イランはイスラエルをやれない。ね。その話だけなんですよ。そうするとイランの側から見たらですね、確実にイスラエルを潰せるような飛び道具がほしい、どんなに高くても買いますよ、イランは油も出れば天然ガスも出るんだからお金はあるって話になるわけですよ。そうすると、ここにいわば需要があるわけでしょ。その需要を見て、じゃあ頑張ってミサイルや核爆弾を作りましょうという国が現れましたって話なんです。はい、これ出して下さい」
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村西利恵
「はい。それが2006年の北朝鮮による『ミサイル連続発射実験』と『核実験』」
青山繁晴
「はい。2006年の7月に夜明け前から始まって、ミサイルが7発撃たれましたよね。この番組でも当然やりました。で、それを思い出していただいて、2006年7月のわずか3カ月後には北朝鮮が初めての核実験をやったわけですね。そうすると、そもそもこれがバラバラじゃなくて、最初のミサイルの発射実験で改良に成功したから、そこに積む核兵器を作りたかったんだなあと、これ分かるわけですね。で、2006年7月、10月ですから、まあついこないだなのに、何となく日本ではもう、ちょっと過去のことになりかかったような雰囲気あるんですが」
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