「アンカー」オバマ新政権と中東情勢裏側&日本の政局

2009.01.15 Thursday 02:03
くっくり



 ____________________________内容紹介ここまで


 最後の青山さんの「同情外交では世界は信用しない」というのは重たい言葉だなと思いました。
 そりゃそうですよね。外交とはどこの国もまずは自国の国益第一で動くもの。それをいきなり「子供がかわいそうだから戦争なんかやめようよ」なんて(社民党や共産党みたいなことを)言っても、「何や日本は?裏に何かあるんちゃうか?」となって、そりゃ信用されないでしょう。


 紙面も時間もないので、私の雑感はこのぐらいにして(^^ゞ
 以下は番組で最近の政局のニュースが報じられた際の、青山さんのコメントを箇条書きでまとめたものです。


<最近の政局について>

 渡辺喜美議員の自民党離党に続いて松浪健太議員も造反→政務官罷免
 2次補正予算・関連法案は衆議院通過→参議院では民主党は審議に応じず

<青山繁晴さんの見解>

●松浪さんは渡辺さんの同調者ではない。それは予想通り。定額給付金は僕も個人的には反対だし、国民の中にも反対多いが、定額給付金を含んでる2次補正にしても、中小企業に対する対策とか雇用対策も含まれてるので、この強烈な不景気の中で予算の成立を遅らせるのはなかなか出来にくいというのが国会の空気だし、世の空気でもある。

●だから意外に民主党は攻めあぐねてるし、麻生さんは打たれ強い性格なのかもしれないが、少なくとも閣僚の中からスキャンダルは出てない。事前情報ではスキャンダル抱えてる人がいるが、少なくとも表に出てきてない。だから意外に政局は言われるほど揺れてない。来年度本予算の関連法案が再可決されるであろう4月下旬までには、政局はそんなに動かないんじゃないか。

●但し、本予算に含まれてる消費税の増税や道路財源の問題の方が定額給付金より深刻なので、その時に残り16人、自民党から造反者が出て再議決できなくなったら、麻生内閣はそこで終わり。本当の山場はそれだけ。来年度本予算の再議決をできるだけの押さえ込みが自民党執行部にできるのか。細川幹事長にできるのか。それがもしできたら5月の連休を超えて以降の総選挙が本当の山場になる。だから有権者の判断のタイミングは、目の前の報道がわーっとなってるが、むしろ落ち着いてご覧になって、今年はとにかく総選挙あるんだからじっくり見られる方がいい。

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