「アンカー」オバマ新政権と中東情勢裏側&日本の政局
2009.01.15 Thursday 02:03
くっくり
一同
「うん、うん」
青山繁晴
「第七艦隊がおそらくは出ていくわけですよ。地中海から第六艦隊も行くけれども間に合わない、それだけじゃ足りないから横須賀から出ていく。そうするとイランがもしも決意を固めたらですね、日本がテロのターゲットになる恐れは当然いちばん高くなってくるわけです。そうするとオバマ政権は黒人の初めての大統領、確かに新しい希望を感じさせるけれども、それは実はアメリカが絶対支配力を持った時代の終わりだから、この番組で言いましたね、アメリカは黒人大統領というものをあえて選んできたんですね。日本はそれをチャンスと捉えて、もうアメリカの言う通り動く日本、あるいはアメリカの動きをまず日本じゃなくて、日本外交が先に出て、国民の支持のもと先に出て、ここに戦争を起こさせないと。ね。それは日本の立場っていうのは世界はけっこう理解してくれます。アメリカだけの動きだったら『またアメリカは自分のこと考えてるだけだ』になるけれども、日本は今までのスタンスからして理解をされるから、これが日本の覚悟のしどきだろうと」
山本浩之
「うーん」
青山繁晴
「この中東は遠い話って考え方を、まず私たちから改めませんかというのが、今日の僕の問題提起なんです」
山本浩之
「何か全面的に賛成したいんですけど、今のお話って。だって、ユダヤとアラブの対立とかね、民族対立とか宗教対立とかよく言われるけれども、話聞いてみたら全部それぞれの国の政治の話なんですよ」
青山繁晴
「そうです」
山本浩之
「その政治の対立であれだけ大勢の人、大勢の子供がもうすでに死んでるわけでしょう。それを考えると日本の外交も出ていって、日本だけじゃないけれど、政治的に、外交的にきちんと解決できるはずなんですよね、これっていうのは」
青山繁晴
「そうです。で、その時にね、子供が亡くなってかわいそうじゃないかっていう、その、おかわいそう、同情外交でもしやったら、それは世界は信用しないんです。そうじゃなくて、日本を含めた世界の利益にならないからと言ったらですね、子供殺してはいけないって言葉も世界は信じるんで、そこは変えなきゃいけないんです」
山本浩之
「ありがとうございました。以上、“ニュースDEズバリ”でした」
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