「アンカー」オバマ新政権と中東情勢裏側&日本の政局

2009.01.15 Thursday 02:03
くっくり


青山繁晴
「はい。今日1月14日ですけど、もうちょうど来週の水曜日、日本時間で来週水曜日の午前2時に、ですからワシントンの時間で20日の正午になりますけど、来週の水曜日の午前2時に、オバマさんが聖書の上に手を置いて大統領に就任するという宣誓式が行われます。で、その手を置く聖書が、あるいは聖書も、と言ったらいいのかな、その聖書もリンカーン大統領が使った聖書を使うと。で、それぐらいリンカーン大統領にこう自分をなぞらえるっていうか、思いが深いんですが、奴隷解放の父だからということ、さっきのVTRでもあったんですけど、それはアメリカのメディアでもどこでも出てくるんだけど、本当はワシントンの僕の古い知り合いにメールをしたりすると、そのことよりもですね、みんながえーっという感じがあって、僕もそれはあるんですけど、なぜかっていうとですね、(岡安キャスターに)どうですか?リンカーンというと本当は?」

岡安譲
「暗殺…」

青山繁晴
「そう、その通りで、実はアメリカ合衆国の大統領、現役で暗殺された初めての人がリンカーンなんですよ。だからリンカーン、リンカーンってオバマさんが言うのは、ひょっとしてオバマさんて、自分がこれからやる仕事の末に、つまりリンカーン大統領は奴隷解放やって、南北戦争もやったわけでしょ。それぐらいのすごい仕事の末に、殺されることだって覚悟してるのかなというのが、こうやっぱり伝わってくるわけですよね」

一同
「ああー」

青山繁晴
「で、アメリカのメディアも今まさかそんな不吉な話できないから、メディアに出てこないけど、そのワシントンの関係者って、けっこうその話で、ま、持ちきりっていうのは大げさかもしれないけど、ほんとはメールではみんな言うわけですね。で、そのオバマさんの覚悟というもので、やっぱりいちばん最初に彼が意を砕いているのは当然、景気対策のことですよね。今の世界同時不況といわれるやつをどうやって乗り切るか。まずこれを見て下さい」

image[090114-09keiki.jpeg]

村西利恵
「オバマ次期大統領が発表した景気対策の概要です。『ただちに劇的な行動を起こさなければ手遅れになる』と話し、その中身ですが、300万人超の雇用を数年間で創出するなど総額8000億ドル、日本円にして72兆円規模の見通しです」

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