2006.05.29 Monday 20:03
くっくり
日本と韓国の拉致被害者の家族らが28日、東京・千代田区で集会を開き、拉致問題の早期解決に向け、日韓の連携を訴えた。
28日の集会は、日本と韓国の拉致被害者家族らが開いたもので、会場には約2000人が集まった。家族会副代表・飯塚繁雄氏は「日本政府・韓国政府がどれだけ力を合わせてこの問題を解決する姿勢を打ち出せるかがカギ」と訴えた。
一方、横田めぐみさんの夫とされる金英男さんの母親・崔桂月さんが息子に会いに北朝鮮に行く可能性があることについて、めぐみさんの母親・早紀江さんは「(北朝鮮が)甘いワナを仕掛けて、拉致問題の幕引きをはかろうとするかもしれません。我が子を必ず取り戻すために、ご家族は決して安易な誘いに乗ることがないよう手を取り合っていきたい」と、不安な気持ちをあらわにした。
横田さん夫妻は28日夜、来日している金英男さんの家族と面会した。
[29日9時57分更新]
北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの夫とされる金英男さんの家族が28日来日し、めぐみさんの母親・早紀江さんと初めて面会した。
めぐみさんの夫が金英男さんである可能性が高いことがわかって以来、「英男さんのお母さんに会ったら、これまでのご苦労を慰めたい」と繰り返していた早紀江さん。予定を上回り、30分近くに及んだ面会で、早紀江さんは英男さんの母親・崔桂月さんの手を握りしめ、めぐみさんの幼いころの写真を見ながら、これまでの苦悩を慰め合った。
一方で、崔さんが、英男さんと孫のキム・ヘギョンさんに会うため、「一緒に北朝鮮に行きましょう」と声を掛けると、これまで北朝鮮を訪れない方針を貫いてきた早紀江さんは、複雑な表情を見せた。
今回の面会が、日韓両国が足並みをそろえ、問題解決にあたるきっかけになればと家族らは期待している。
[29日11時23分更新]
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